ページ内移動用のメニューです。


東北・上越新幹線E1系全2階建て電車を東日本旅客鉄道(株)に納入

1994年01月01日

当時、開業以来12年を迎えていた東北・上越新幹線は、上野~東京間の開業も行われて輸送量 が着実に伸び、 とくに朝の通勤・通学時間帯の利用者が急増していたので、輸送力増強が不可欠となっていた。 そこで、東北・上越新幹線用として全車両2階建のE1系新幹線電車12両固定編成1編成の導入が計画され、 当社と日立製作所がそれぞれ6両の受注内示を受け共同開発へ参画した。

当社では、平成5年10月に竣工した新艤装工場の最初の仕事として、E1系新幹線電車の艤装工事を行い、平成6年(1994年)3月に完成した。
E1系新幹線電車は、2階建車両のボリューム感を生かしながら、騒音・微気圧波対策を考慮したエアロダイナミックノーズが採用されている。 また、自由席車両の2階建部分は3+3人掛けの座席配置とし、編成あたりの定員が200系(12両編成)と比較して約4割も多いという 大量輸送を目的とするにふさわしい構造を備えている。

   
  E1系全2階建て電車 平成6年(1994年)  

前のページへ戻る


ページの終わりですページの先頭へ戻る