サステナビリティ・リンク・ローン


川崎重工は、2022年3月の「DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローン(以下、DBJ-対話型SLL)」の導入に続き、11月にはサステナビリティ・リンク・ローンフレームワーク(以下、SLLフレームワーク)を策定し、複数の金融機関と融資契約を締結しました。
サステナビリティ・リンク・ローンは、借入人のサステナビリティに関する取り組み目標(サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット、SPTs)の達成度を借入条件と連携させることで、借入人のサステナビリティ経営の高度化を促すローンです。
当社は今後も、このようなサステナブル・ファイナンス※1 による資金調達活動を通じ、「グループビジョン2030」で目標として掲げている「2030年度に長期借入金に占めるサステナブルファイナンスの割合を50%、2050年度には100%」の実現を目指し、サステナビリティ経営の取り組みを加速させるとともに、SDGs達成に向けた貢献と持続可能な社会の実現を目指します。

  1. ※1サステナビリティボンド、ポジティブ・インパクト・ファイナンス、サステナビリティ・リンク・ローンなど、 環境・社会の持続可能性に貢献する企業や事業が行う資金調達の総称

DBJ-対話型SLL

ニュースリリース

選定したKPI・SPTs

KPI 水素サプライチェーン構築
SPTs① 2026年度までに商用化実証大型液化水素運搬船1隻の建造完了
SPTs② 2031年度までに日本への水素運搬可能量22.5万t/年以上

SLLフレームワーク(事前取得型フレームワーク)

SLLフレームワークは、同一のフレームワークを用いて複数の金融機関から相対取引での融資を想定したもので、日本のサステナブルファイナンスにおいて先進的な取り組みになります。
SLLフレームワークを活用することで、自社のサステナブルファイナンスへの取り組みを推進するだけでなく、各金融機関でのサステナブルファイナンス組成にかかる負荷を軽減することで、間接金融市場におけるサステナブルファイナンス融資の促進に貢献します。

ニュースリリース

選定したKPI・SPTs

KPI 水素サプライチェーン構築
SPTs① 2026年度までに商用化実証大型液化水素運搬船1隻の建造完了
SPTs② 2031年度までに日本への水素運搬可能量22.5万t/年以上

SPTsの状況(2023年9月時点)

SPTs① 未達成
SPTs② 未達成


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