配当情報

配当方針等

当社は、将来の成長に必要となる先端的な研究開発と革新的な設備投資を持続的に行い、長期的な株主価値の向上による株主還元を経営の重要課題の一つとしております。また、株主価値向上と配当による株主還元をバランス良く実施していくため、将来の業績見通しに加え財務状況を総合的に勘案した上で、親会社株主に帰属する当期純利益に対する中長期的な連結配当性向の基準を30%とし、中間及び期末の年2回、剰余金の配当を実施することを基本的な方針としております。

2020年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社グループの事業活動においても、販売機会の減少や商談の延期、物流の混乱等の様々な影響を受け、最終損益は赤字となりました。特に航空宇宙システム事業における航空旅客需要の減少の影響は大きく、短距離航空路線の需要回復の兆しや航空貨物需要の伸びも見込まれるものの、本格的な需要回復には時間を要するものと想定されます。

このような厳しい経営環境の下、期末配当については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う財務リスクへの備えなどを総合的に勘案した結果、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。2期連続で期末配当が無配となりましたこと、株主の皆様に深くお詫び申し上げます。

2021年度は最終損益黒字化の実現が必達の目標であり、その達成に向けて全社的なコスト削減の推進等、収益性の向上に取り組んでいきます。また、経営資源の投入については、案件の厳選に努めつつも、注力する3つのフィールドについては、スピード感をもって積極的な投資を実行するなど、メリハリのある意思決定を行っていきます。2021年度の年間配当金につきましては、航空宇宙システム事業において厳しい状況が継続しますが、全体で黒字転換する見通しであることから、1株当たり30円(中間配当20円、期末配当10円)復配する方針としています。

配当の状況

西暦 元号 1株あたりの金額(円) 除斥時期
第199期期末(予想) 2022.3 R4.3 10 2027.6
第199期中間(予想) 2021.9 R3.9 20 2026.12
第198期期末 2021.3 R3.3 0
第198期中間 2020.9 R2.9 0
第197期期末 2020.3 R2.3 0
第197期中間 2019.9 35 2024.12
第196期期末 2019.3 H31.3 35 2024.6
第196期中間 2018.9   35 2023.12
第195期期末 2018.3 H30.3 30 2023.6
第195期中間 2017.9   3 2022.12
第194期期末 2017.3 H29.3 2 2022.6
第194期中間 2016.9   4 2021.12
第193期期末 2016.3 H28.3 7 2021.6
第193期中間 2015.9   5 2020.12
第192期期末 2015.3 H27.3 7 2020.6
第192期中間 2014.9   3 2019.12

自己株式の取得

現在、実施の予定はありません。

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