ボイラ設備

ボイラは、燃焼熱や、排ガスからの熱を回収してプロセスやタービン向けの蒸気を生成する発電プラントの中心機器です。当社は、お客様の課題やニーズに対応した特色あるボイラ技術を保有しており、エネルギー利用効率向上に貢献します。また、CO2削減や老朽化対策など、お客様の多様なニーズに合ったプラント・アフターサービスを提供します。

燃料焚きボイラプラント

一般の燃料は勿論のこと、各種廃棄物、バイオマス、残渣等、多種多様な燃料に対して各々の特徴、性状に合わせて柔軟に対応します。例えば、従来は有効利用が難しかったアスファルトピッチや腐食成分を多く含む廃棄物系燃料など特殊な燃料も利用可能です。高効率かつ安定運転を長期間に亘って実現し、エネルギー効率の向上・資源の有効活用を推進します。

石油精製プロセスで発生する難燃性の石油コークスやアスファルト、ピッチ等の石油系残渣をNOxや煤塵の発生を低く抑えつつ、効率よく燃焼して、有効利用する当社独自のボイラです。

腐食性物質を含む廃プラスチック、RPF(フラフ)、SRF、RDFや各種バイオマスを有効利用し、高効率でクリーンな発電を実現します。

FPSO(浮体式海洋ガス・石油生産貯蔵積出設備)やFLNG等の海洋設備における発電およびプロセス蒸気提供を目的として、大容量の高温高圧の蒸気を提供するボイラです。

低炭素燃料であるLNG/LPGはもちろん、副生ガス等の低カロリーガスを燃料として、環境負荷を最小限におさえながらも、高い効率を実現します。発電用、産業プラント向けなど幅広いラインナップを誇ります。

紙パルプ工場の黒液を燃料とした省エネ・省資源設備です。優れた安全性と長期連続操業、低環境負荷を実現します。

自社製船舶のみならず多くの他社製船舶に搭載する主機としての舶用ボイラを長年供給しています

排熱/廃熱 回収ボイラプラント

産業設備(ごみ焼却、セメント、非鉄精錬、化学、廃棄物焼却等)で発生する多様な廃熱・排熱を回収し、有効な熱エネルギーに変換する設備です。発生蒸気で発電やプロセス利用を行うことにより、事業所・工場の電力自給率を高め、省エネルギーに貢献することで、CO2等の温室効果ガスの削減及びエネルギー使用の合理化に繋がる技術です。

廃棄物を焼却した際の排ガスから熱を回収しクリーンな発電を実現します。

セメント製造プロセスの排ガスから熱を回収して発電する省エネ設備です。

各工場からの排ガス(化学、非鉄金属、等各種産業廃熱)を有効利用する排熱発電設備を提供します。


エネルギープラント主要製品


エネルギープラント関連設備

多様な製品により、洋上・陸上を問わず資源開発・石油精製に貢献しています。

水素に関連する様々な製品の供給により、水素社会の実現を支えます。

世界のエネルギー状況の変化により、発展途上国や新興国、企業での分散型発電が必要とされています。

「究極のクリーンエネルギー」水素が生み出す新しい未来の姿、水素社会を切り拓きます。

「クリーン」で「資源を最大限に活用」する各種発電設備プラントや関連設備の建設・製造を行っています。


お問い合わせ

このページに関する更なる情報をご希望の際は、右のボタンよりお問い合わせください。