第7回Minecraftカップまちづくり部門全国大会・表彰式にて「ココロオドルモビリティ社会 川崎重工業賞」を発表
2026年03月06日
川崎重工は、この度、第7回Minecraftカップをブロンズパートナーおよびアドバイザーとして支援し、2026年2月15日に行われた全国大会・表彰式において「ココロオドルモビリティ社会 川崎重工業賞」を発表したことをお知らせします。
Minecraft(マインクラフト)カップは、高校生以下の子どもたちが、グローバルで人気を博しているデジタルツール「Minecraft」を活用してデジタルものづくりに挑戦し、構想力や表現力などを競い合う大会です。参加者は「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使って与えられたテーマに沿った作品をつくり、部門ごとに応募します。
2025年度大会として行われた第7回Minecraftカップでは21,577名がエントリーし、「未曽有の災害から人類の命をまもれ!~レジリエンスを備えたまちづくり~」をテーマに「まちづくり部門」「たてもの部門」の2部門で作品を募り、集まった作品は国内・海外を14に分けた地区ブロックごとに審査を行い、最優秀賞をはじめとする、その年の各賞が決定されました。
当社は、全国大会の「まちづくり部門」の特別賞である「ココロオドルモビリティ社会 川崎重工業賞」を、誰もが安心して暮らせる豊かな未来を描いた作品として、日本・インド・台湾・韓国の4か国にまたがる合同チームAurora Allianceの「祭りから学ぶ、助け合いの未来」に贈りました。本作品は、高いプログラミング技術に加えて、「未曽有の災害から人類の命をまもれ!~レジリエンスを備えたまちづくり~」のテーマに対するそれぞれの希望や思いが詰まっており、祭りを通じてワクワクする心躍るような街が表現されていました。社会課題を解決しようとする発想力、チームで協力して課題を乗り越えようとする姿が、当社が大切にしている技術で社会に貢献する想いと深く重なり、川崎重工業賞の主旨と最も親和性が高いと評価し、選定いたしました。
当社は、「『ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所』をコンセプトに、子どもたちそれぞれの個性や能力が発揮される機会を生みだしていく」というMinecraftカップが掲げる思いに共感し、ものづくりを通した困難を乗り越える力の育成や達成感、それを通した自己実現と、そもそもものづくり自体が持つ楽しさを拡げていくため、当社技術開発本部長である川﨑卓巳が大会アドバイザーを務めると共に、現在50名規模で外部に向けた技術人材育成活動を行なっている当社の有志チーム「未来創造本部 みらいほん」がブロンズパートナーとして大会をサポートしてきました。みらいほんは、大阪・関西万博の会場でも、紙コップを用いた風力発電をテーマにしたワークショップを開催するなど、身近なものを使った体験型のイベントを提供しています。今回も次世代を担う人材が「デジタルものづくりの場」として集うMinecraftを通じて、ものづくりの楽しさを体験することを目指し、本大会をサポートしてきました。
当社は今後も、様々なパートナーと協力し、未来を担う子どもたちと共に、将来や社会の在り方を考える機会を提供していきます。
(ご参考)
第7回Minecraftカップ 公式サイト
まちづくり部門サイト | 第7回Minecraftカップ
https://minecraftcup.com/city-planning/

「ココロオドルモビリティ社会 川崎重工業賞」受賞チーム:Aurora Alliance

Aurora Allianceの受賞作品「祭りから学ぶ、助け合いの未来」
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| 防災を実現する回路構造 | 作品に反映した防災建築などの実地調査 |
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| 全国大会(於 東京大学福武ホール)での審査の様子と受賞者の集合写真 | ||
※「未来創造本部 みらいほん」とは
川崎重工の「未来創造本部 みらいほん」は、「次の世代にものづくりの面白さを伝えたい」という想いに共感した社員有志メンバーによって始まった取り組みです。現在50名のメンバーが所属し、外部に向けた技術人材育成活動を行なっています。ワークショップやイベントを通じて、ものづくりの楽しさだけでなく、その先にある社会との関わりを伝え、未来の選択を考えるきっかけを提供しています。
次世代育成 | 社会貢献活動 | 川崎重工業株式会社
「未来創造本部 みらいほん」 川崎重工社員による次世代育成プロジェクト - YouTube
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