ばら積運搬船"SAFFRON"が進水(川崎造船)

2003年09月18日

 

川崎造船は、9月18日午前9時00分、神戸工場において、パナマ船主のADORAMAR SHIPPING INC.向けばら積運搬船"SAFFRON:サフラン"(当社第1542番船)の命名、進水式を行ないます。
本船は、進水後 岸壁にて艤装工事を行い、2004年1月に完工し、船主に引き渡す予定です。

本船の工程、主要目ならびに特長は次の通りです。

1. 工 程
起工 2003年 6月24日
進水 2003年 9月18日
竣工 2004年 1月予定
2. 主要目
全長 約189.80 m
長さ(垂線間長) 181.00 m
幅(型) 32.26 m
深さ(型) 16.90 m
夏季満載喫水(型) 11.90 m
総トン数 約28,200 t
載貨重量 約50,000 t
主機関 川崎-MAN B&W 6S50MC-Cディーゼル機関1基
連続最大出力 8,090kW×127回転/分
定 員 25 名
船級 日本海事協会(NK)
船籍 パナマ(PANAMA)
航行区域 遠洋(国際)


3.特長

1) 船型は船首楼付き平甲板型で5船倉を有し、積載貨物は穀類、石炭、鉱石、鋼材などで、これらの貨物の運搬に適した船倉形状としています。
2) 各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トン デッキクレーンを装備しており、荷役設備のない港湾でも荷役作業が可能です。
3) 主機関には軽量・コンパクト・高出力のエンジンである川崎-MAN B&W 6S50MC-Cを搭載しています。