川崎重工とEdgeCortix、次世代防衛システムの実現に向けたエッジAI分野での協業を開始
2026年09月08日

川崎重工は、EdgeCortix株式会社(以下、EdgeCortix)とエッジAI技術を活用した次世代防衛システムの実現に向け、両社が有する技術や知見を融合した協業を長期的に推進していくことで合意しました。
川崎重工は、長年にわたり培ってきた防衛システムの開発力、システムインテグレーション技術、および運用に関する豊富な知見を有しています。一方、EdgeCortixは、高性能かつ低消費電力を実現するエッジAIコンピューティング技術と関連ソフトウェア技術を強みとしており、高度なAI処理を可能とする技術開発を推進しています。
本協業は、防衛分野におけるエッジ領域でのAI活用の高度化を目指すものであり、次世代防衛システムの実現に向けた長期的な協力関係の基盤となるものです。
両社はそれぞれの技術と知見を活かしながら、防衛・安全保障分野における新たな価値創出と技術革新に取り組み、エッジAIを活用した高度な情報処理、意思決定支援および自律化技術の実現を通じて、将来の幅広い分野における防衛能力の発展に貢献していきます。
EdgeCortix株式会社について ( https://www.edgecortix.com/en/)
EdgeCortixは、エッジ環境における高性能なAI推論および生成AI向けに、省電力なAI処理技術を提供するファブレス半導体スタートアップ企業です。日本・東京に本社を置き、米国およびインドにも拠点を有しています。独自のハードウェア・ソフトウェア協調設計(Co-Design)アプローチにより、先進的な半導体およびソフトウェアプラットフォームを開発しています。





