特許庁との知的財産活動に関する意見交換会(トップ懇)の実施について

2026年08月31日

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左から、川崎重工 橋本社長、特許庁 河西長官、川崎重工 中谷副社長

川崎重工は、2026715日、特許庁と知的財産活動に関する意見交換会(通称「トップ懇」)を開催いたしました。

特許庁からは河西特許庁長官をはじめ6名、当社からは代表取締役社長の橋本康彦、代表取締役副社長の中谷浩のほか、知的財産部長の青木誠を含む知的財産担当者ら計5名が出席いたしました。

特許庁からは、「稼ぐ力のための知的財産~知的財産を経営戦略に~」というテーマのもと、知的財産権や特許情報を高度に活用する「IPインテリジェンス」の重要性や、知的財産活動を支援する各種施策とその進捗について説明がありました。当社からは、知的財産活動の概要および基本方針をご説明した後、主に戦略17分野に関する事業戦略や、事業競争力の確保に必要な特許取得を重視してきた当社の取組みについて紹介いたしました。また、水素事業を中心に推進しているオープンアンドクローズ戦略に関連して、標準化・規格化に向けた取組みを産学官が一体となって進める必要性について意見交換を行いました。さらに、今後の知的財産活動の方向性や推進体制についても活発な議論が行われました。

当社は、知的財産を重要な経営資源と位置付け、その適切な保護および活用を通じて企業価値の向上に取り組んでまいります。また、戦略的な知的財産活動を一層強化し、持続的な成長と企業価値の向上に貢献してまいります。

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前列左から、
特許庁 総務部 企画調査課 山本企画調査課長
川崎重工 橋本社長
特許庁 河西長官
川崎重工 中谷副社長
川崎重工 技術開発本部 青木知的財産部長
後列左から、
川崎重工 ロボットディビジョン 技術管理部 仲山基幹職
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 産業技術革新課 八木知的財産室長
特許庁 総務部企画調査課 福村特許戦略企画調整官
川崎重工 ロボットディビジョン 技術管理部 丸山知的財産課長