2021年5月17日


リモートワーク等による出勤者数の削減に関する実施状況

川崎重工では、新型コロナウイルス感染症の対策として、リモートワークなどを本社・支社と工場で以下のとおり推進しています。

本社と支社では、4月末の段階で35%の出勤を削減し、5月に入ってからは東京本社で69%の出勤を削減するなど、
当社が取り組んでいる働き方改革を推し進め、リモートワーク率を一層高めていきます。

工場では、エッセンシャル事業があるため、現時点では一律の出勤削減率管理はしていませんが、
これまでシフト勤務や時差出勤、食堂での時差喫食など、引き続き感染予防に有効な対策に取り組んでいきます。