沿革

1896年

株式会社 川崎造船所創立

1906年

神戸市の東尻池村に運河分工場を開設(兵庫工場の前身)鉄道車両を製造開始

1907年

南海鉄道(現在の南海電鉄)向け木製電動客車3両完成初の電車製造

1911年

当社第1号蒸気機関車6704号を製造

1928年

兵庫工場を分離し、川崎車輌株式会社を設立 資本金1,200万円

1934年

パシナ形蒸気機関車979号が当社製造蒸気機関車の1,500両目となる

1936年

流線形モハ52形4両編成を鉄道省に納入

1945年

爆撃の工場被災により終戦直前に生産停止状態 9月に製造再開

1957年

小田急電鉄(株)に3000形電車1編成8両を納入

1958年

「ビジネス特急こだま」8両編成を国鉄に納入

1962年

わが国初の全アルミ合金製電車を山陽電気鉄道(株)に納入

1964年

0系新幹線電車を国鉄に納入

1969年

川崎重工業・川崎航空機工業・川崎車輌が合併、新たに川崎重工業株式会社として発足

1970年

わが国初の案内軌条方式ゴムタイヤ地下鉄電車を札幌市交通局に納入

1980年

わが国初の新交通システム・神戸ポートライナーを完成

わが国初の北米向けフィラデルフィア市路面電車を納入

1983年

ニューヨーク市地下鉄電車(R-62)325両を納入

1985年

ニューヨーク市に現地法人(現KRC)を設立

1986年

ニューヨーク市近郊にヨンカース工場を開設、操業開始

1988年

中国鉄道部向け交流大型電気機関車を納入

1989年

シンガポール向け地下鉄電車を納入

1990年

東海道新幹線300系試作電車を東海旅客鉄道(株)に納入

ボストン市2階建て通勤用客車をマサチューセッツ港湾運輸公社に納入

1994年

東北・上越新幹線E1系全2階建て電車を東日本旅客鉄道(株)に納入

1996年

山陽新幹線500系電車を西日本旅客鉄道(株)に納入

川崎重工創立100周年記念式典開催(兵庫工場創立90周年)サッチャー元英国首相来賓

1997年

アメリカ・ロングアイランド鉄道向け2階建て通勤客車のプロト車が完成

東海道新幹線700系電車を東海旅客鉄道(株)に納入開始

東北・上越新幹線E4系全2階建て電車を東日本旅客鉄道(株)に納入

ニューヨーク市交通局向け地下鉄電車(R-142A)400両を受注

1998年

ニューヨーク市交通局向け地下鉄電車(R-143)212両を受注

シンガポール向け地下鉄電車66両を受注

2001年

北米唯一の鉄道車両の一貫製造を行う最新鋭の鉄道車両専用工場が完成

2002年

西工場竣工 同工場での部品事業の操業開始

2004年

中華人民共和国鉄道部殿向けCRH2型電車480両を受注

台湾高速鐵路700T型列車の納入を開始

2005年

東海道新幹線N700系新幹線電車(先行試作車)を東海旅客鉄道(株)殿に納入

中国における鉄道車両エンジニアリング合弁会社(青島四方川崎車両技術有限公司)を設立

2007年

新総合事務所「車両本館」が完成

2008年

山陽新幹線N700系7000番代新幹線電車(量産先行車)を西日本旅客鉄道(株)殿に納入

2009年

東北新幹線E5系新幹線電車(量産先行車)を東日本旅客鉄道(株)殿に納入

電気機関車1,000号機を完成

2010年

秋田新幹線E6系新幹線電車(量産先行車)を東日本旅客鉄道(株)殿に納入

ワシントン首都圏交通局殿向け7000系地下鉄電車428両を受注

2011年

台中市都市交通機電システムの契約調印

2013年

世界初、サスペンション機能を持つCFRPフレームを採用した次世代の鉄道車両台車「efWING」を開発

ロングアイランド鉄道・メトロノース鉄道殿向けM9通勤電車92両を受注

2014年

シンガポールLTA新線向けMRT電車364両を受注

北陸新幹線向けE7系・W7系新幹線電車を東日本旅客鉄道(株)殿、西日本旅客鉄道(株)殿に納入

2016年

クルーズトレインTRAIN SUITE 四季島を東日本旅客鉄道(株)殿に納入



豪華寝台列車TWILIGHT EXPRESS 瑞風を西日本旅客鉄道(株)殿に納入

2017年

米国ネブラスカ州車両工場で鉄道車両製造累計2,000両を達成



インド最大手の重電メーカーBHEL社とのステンレス鋼製電車と高速鉄道車両に関する協力に合意

ダッカ都市交通会社殿向け鉄道車両144両および車両基地設備を三菱商事(株)と共同受注


川崎重工の歴史