1.環境への取り組み-「環境ビジョン2020」から「Kawasaki地球環境ビジョン2050」へ- | テーマ 4 環境への取り組み | CSR情報 | 川崎重工
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1.環境への取り組み
 -「環境ビジョン2020」から「Kawasaki地球環境ビジョン2050」へ-

環境経営への取り組み

当社は環境経営への取り組みとして、1994年に第1次環境経営活動基本計画を策定し、全社一丸となって環境保全活動をスタートさせました。その後、1999年に「環境憲章」を制定し、社内外に当社の環境への取り組み姿勢を示すとともに、長期ビジョンとして2003年には「環境ビジョン2010」、2010年には「環境ビジョン2020」を策定してきました。これらに基づいて具体的な環境経営活動計画を立て、着実に実行しています。
さらに「環境ビジョン2020」の実現を目前に控え、事業活動による環境負荷ゼロに加えて、製品・サービスによる地球環境への大きな貢献を目指していく、新たな「Kawasaki地球環境ビジョン2050」を策定しました。当社は着実な環境経営活動を通じ、グループミッション「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」の実現に向けて前進していきます。

Kawasaki地球環境ビジョン2050

Kawasaki地球環境ビジョン2050を策定 ~3つのフリー(CO2・廃棄物・有害化学物質)へ挑戦~

川崎重工グループは、地球温暖化の抑制に向けて発効されたパリ協定や、国連により採択された持続可能な開発目標(SDGs)を受け、将来の持続可能な社会の実現に協働して取り組むことを宣言し、「Kawasaki地球環境ビジョン2050」を策定しました。

Kawasaki地球環境ビジョン2050

「CO2 FREE」、「Waste FREE」、「Harm FREE」の3つのビジョンを基本に環境経営を具現化し、2050年に向けて地球温暖化の抑制、循環型社会の推進、生物多様性の保全に貢献していきます。

 プレスリーリース(2017年08月09日掲載)

環境ビジョン2020

環境ビジョン2020(2020年のあるべき姿)の制定

 当社は、 グループミッション 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」のもとで環境ビジョンの2020年のあるべき姿を目指して、「環境ビジョン2020」を2010年度に策定しました。
 環境憲章の環境基本理念に基づき、環境ビジョン2020では「低炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「自然共生社会の実現」という3つの社会の実現と、これらを実現するための土台となる「環境マネジメントシステムの確立」の4項目を基本指針とし、事業経営と環境経営活動の一体化を図りながら持続可能な社会への貢献を目指していきます。

環境ビジョン2020

環境憲章

環境基本理念

 川崎重工グループは「ものづくり」を通じて社会の発展に寄与することを基本に据え、「陸・海・空にわたる基礎産業企業」としてグローバルに事業を展開する中で、地球環境問題の解決を図るため、「低炭素社会の実現」、「循環型社会の実現」及び「自然共生社会の実現」を目指し、環境に調和した事業活動と地球環境に配慮した自社製品・サービスを通じて、社会の「持続可能な発展」に貢献する。

行動指針

  1. 地球環境問題は人類共通の重要課題と自覚し、環境との調和を経営の最重要課題の一つとして、自主的・積極的にグローバル化に取り組む。
  2. 生産活動において、省資源・省エネルギー・リサイクル・廃棄物の削減に取り組み、環境への負荷の低減を推進する。
  3. 製品企画、研究開発、設計段階において、資材の購入、製造、流通、使用、廃棄の各段階での環境負荷をできる限り低減するよう配慮する。
  4. 事業活動による生態系への影響の最小化を図るとともに、生態系の保全に積極的に取り組む。
  5. 地球環境問題解決のために、環境保全、省エネルギー、省資源に有効な新技術・新製品を開発し、社会に提供する。
  6. 環境関連の法規、規則、協定及び関連業界の自主行動計画等を遵守するにとどまらず、必要に応じて自主管理基準を設定し、一層の環境管理レベルの向上に努める。
  7. 環境教育・広報活動を通じ、全従業員の地球環境問題への意識の高揚を図り、一人ひとりがライフスタイルの見直しや社会貢献活動への参加を促進する。
  8. 環境経営活動に関する環境マネジメントシステムを構築し、定期的に環境経営に関る会議を開催し、見直しを行い、活動の継続的改善を図る。

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