「快適」をあなたの現在と未来へ 川重冷熱工業株式会社

Kawasaki Powering your potential

WILLHEAT

大型ボイラの効率と耐久性を実現した
小型貫流ボイラ

メンテナンス、燃費、蒸気品質
すべてにおいて高水準。

  • 15年設計製品保証

  • 省エネルギー

  • 高品質蒸気

小型貫流ボイラ『WILLHEAT』の魅力を動画でご紹介

15年設計製品保証

大型の耐久性を小型でも

設計・製造それぞれで缶体への負担を軽減することで業界最長の15年設計を実現。
設計面では、丸型缶体構造の採用により局部過熱を軽減。製造工程でも耐圧部焼鈍工程を設けることで溶接による残留応力を除去。
また、運用面においても腐食の原因となる溶存酸素を低減する脱気器の内蔵や、燃焼PID制御の採用による急激な熱負荷の防止によって、高い耐久性を実現。

  • 気水分離器給水
    スケールトラブル防止
  • 脱気器内蔵
    腐食防止
  • 丸型缶体構造
    均一加熱
  • 耐圧部焼鈍
    残留応力除去

省エネルギー

排ガスレベルフローとオールアルミフィン付高性能伝熱管を採用したエコノマイザーを搭載し、ボイラ効率98%を実現。ターンダウン5:1まで採用することで、運転効率の大幅な向上を実現。また押込送風機・給水ポンプにインバータを標準装備し、消費電力を大幅に低減。高水準の燃料・消費電力・CO2排出量削減を可能に。

※WF-1500GEは「4:1」

  • 58万円削減
    年間燃料費
  • 99万円削減
    年間電力費
  • 15t-CO2削減
    年間CO2排出量
  • 98%以上
    ボイラ効率

(WF2000GE×3缶と三位置制御小型貫流ボイラ2t/h×3缶の比較。平均負荷60%、7,200h/年)

PID制御によりボイラ効率を向上

PID制御により消費電力を削減

高品質蒸気

遠心分離式気水分離器と気水分離器水位制御の採用により、すべての負荷領域で、99.5%以上の蒸気乾き度を実現。高乾き度蒸気は燃料、CO2排出量の削減にも効果的。また、燃焼と給水にPID制御を標準採用。蒸気圧力変動を最小限に抑えることが可能に。

  • 99.5%以上
    蒸気乾き度
  • 負荷静定時
    ±0.03MPa
    圧力変動抑制
  • 15t-CO2削減
    年間CO2排出量
  • 54万円削減
    年間燃料費

PID制御で、燃焼・給水が安定

環境負荷低減

部分予混合低NOxバーナを搭載することで、燃焼不均一による局部的な高温部をなくし、サーマルNOxを抑制。
従来機より窒素酸化物濃度実測値で約30%の低減が図れました(東京都認定取得)。
また、高性能フィン付水管採用により、従来機より設置面積で約10%、製品質量で約23%(約600kg)の軽量・コンパクト化を実現。積載重量軽減によって輸送時の環境負荷低減に貢献。

  • 40ppm
    低NOx
  • 設置面積
    10%低減
    コンパクト
  • 製品質量
    23%低減
    軽量化

Hi-Performance Package

さらなる安定した蒸気供給と省エネルギーを実現したパッケージをご用意。
燃焼に連続PID制御を搭載し、より安定した蒸気圧と部分負荷効率向上を実現。排ガスO2濃度をセンサーで常時監視し、押込送風機をインバータ制御することにより、年間を通して最適な空燃比を維持。排ガス損失と送風機動力損失を低減。

  • 108万円削減
    年間燃料費
  • 28t-CO2
    年間CO2排出量
  • 100%以上
    部分負荷時ボイラ効率
  • 負荷静定時
    ±0.005MPa未満
    圧力変動抑制

※以下の条件時
①ウィルヒート2t/h×3台と当社従来機の三位置制御小型貫流ボイラ(KF)を年間7,200h、平均負荷率60%で運転した場合の比較
②排ガスO2濃度が1.5%差の場合
③CO2排出係数は0.0513kg-CO2/MJで算出
④ガス単価:80円/m3N
⑤部分負荷時ボイラ効率は入出熱法により算出

部分負荷運転効率を向上

仕様

 
WILLHEAT
規格分類
小型貫流ボイラ
取扱資格
事業者の特別教育受講者以上
換算蒸発量
1,500~2,000kg/h
※2,500、3,000kg/hはこちら
ボイラ効率
98%
最高使用圧力
0.98MPa
使用燃料
13A