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第173号 分散型発電システム特集号

1.7MW級 高効率・低エミッションガスタービン「M1A-17」

[ 技術解説 ]

細川 恭史、合田 真琴、山﨑 義弘、楠本 吉昭、上村 大助、金澤 直毅

 

 

 

当社は日本で最初に発電用ガスタービンを自社開発した後、長年にわたりさまざまな製品の開発を通じて、技術の高度化を図ってきた。これらの豊富な経験を基に、最新の解析技術を駆使して、新たに1.7MW級の発電用ガスタービンM1A-17を開発した。発電端効率は同クラスでは世界最高レベルの26.5%であり、NOx排出値においても35ppm(O2=0%換算)以下(O2=15%換算で10ppm以下)と世界最高性能を達成した。2010年4月より当社工場内発電設備にて実証試験機の運用を開始し、2012年以降、日本を含め世界各地で量産機が稼働を始めた。

川崎重工技報
川崎重工グループの多彩な製品と、それらを支える様々な先進技術をご紹介する技術情報誌です。

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