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産業機器


医薬・医療現場のリスクゼロを目指して

医薬・医療現場のリスクゼロを目指して

Toward Zero

 最先端医療の研究は、常に進化を遂げています。しかし、最先端の現代医学をもってしても今なお原因を究明できず、治療困難な病気は数多く存在しています。新たな薬剤を生み出す創薬研究や、細胞組織を再生する再生医療などの領域においては、さらなる研究の飛躍が望まれています。また医療の現場では、早期に病気を発見して、早期回復を目指した低侵襲治療の進歩により手術や薬剤投与に伴う患者様への身体的負担を軽減し、医療従事者をサポートすることで、より多くの患者様を救うことを可能とする医療用ロボットの開発が待たれています。

医薬・医療向けロボット

医薬・医療向けロボット

 川崎重工は「多様な技術ソリューションで、お客様と社会の可能性を切り拓く力となる」ことを目指しています。医薬・医療分野の発展のために、果たして当社には何ができるのだろうか。たとえば、さまざまなモノづくりの生産現場で作業を自動化してきた実績を活かし、調剤・製薬工程向けロボットを開発しました。アーム本体に凹凸が少なく、薬液耐性に優れた本製品は、作業のスピードアップと労働環境の改善に貢献します。また、人為的な作業ミスや雑菌混入のリスクも限りなくゼロにすることが可能です。

 一方、ロボットやプラントなど当社のさまざまなコア技術を医薬・医療分野に応用展開し、iPS細胞などの自動培養を行う細胞自動培養システムも開発し、再生医療の実用化に向け、安全かつ安定的にヒトの細胞を培養できる環境整備に貢献しています。
 さらにシスメックス株式会社との共同出資により株式会社メディカロイドを設立
し、医療ロボットの開発、製造、販売に向けたマーケティングを開始しました。

*独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトによる成果を活用

細胞自動培養システム

細胞自動培養システム

 患者様、医療に従事される方々、そしてご家族の方々「みんな」が、安心して暮らせる、豊かな高齢化社会へ。より多くの患者様を救えるように新薬の開発、再生医療、医療用ロボットの進歩に期待が寄せられています。
 私たちは、医薬・医療の新しい一歩を拓く研究の進歩に貢献するために、これからも未来を見据えて技術力を磨き続けていきます。

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アジアにおける農業発展への貢献

アジアにおける農業発展への貢献

2,628万ha

 全人口の約半数を農林水産業従事者が占め、世界第4位の小麦生産量を誇る、農業大国パキスタン。国土の3分の1にあたる2,628万haにおよぶ広大な農地の土壌を改善し、収穫効率を高めるために、膨大な量の肥料の確保は同国にとって非常に重要なことです。
 川崎重工は、肥料の原料となる尿素を製造する同国最大規模の肥料プラントの中で特に重要な尿素製造設備等を受注。2009年に引き渡しを行い、同国の農業発展ひいては農家の豊かな生活に貢献しています。
 これからも、世界の人々の豊かな生活のために。
 川崎重工はつくり続けます。

農林水産省ホームページ参照

Fatima Fertilizer Company Ltd.
肥料工場向け尿素製造設備

 Fatima Fertilizer Company Ltd.(ファティマファーティライザー社)がパキスタン中部のサディカバット市近郊に建設した肥料工場は、近隣のマリガス田で産出される天然ガスを原料にして、アンモニアから尿素をはじめ各種合成肥料を生産する同国最大規模の設備で、当社が担当したプラントは一日あたり1,500トンの尿素を生産する同工場の中核設備です。当社は、それ以外に肥料製造設備全体のエンジニアリングおよびプロジェクトマネジメントを担当しました。

尿素製造設備

尿素製造設備

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