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自社資源による災害等支援

東日本大震災被災地への支援

 2011年3月11日、東日本を大震災が襲いました。 当社グループは1995年の「阪神・淡路大震災」で自社の本拠地である神戸が被災した際の経験も踏まえ、 現地の需要に即したいち早い支援をしています。
 義援金1億円と、支援物資として当社製モーターサイクル「D-TRACKER X」と、 「D-TRACKER125」、KCM製「ホイールローダ」、アーステクニカ製「破砕機」(支援物資の総額1億円相当)、 総額にして2億円相当の支援を3月14日に決定しました。

ヘリコプタ
─被災した宮城県の防災ヘリコプタの代替として社有機を貸与

モーターサイクル
─連絡、移動、物資運搬用として

ホイールローダ
─がれきの撤去、運搬用として

阪神・淡路大震災で

自社製品による貢献

航空宇宙

 自社製の社有ヘリコプタ2機を兵庫県と神戸市に無償で派遣し、物資輸送等に貢献しました。 また自治体の消防・防災ヘリコプタなど、震災対応のために運航される当社製ヘリコプタにも、整備や点検サービスを行いました。

プラント・環境

 木材がれきの処理要請にいち早く応えるため、簡易炉2基およびキルン式ごみ焼却設備4基を設置し、 膨大な量に上る倒壊家屋などのがれき処理に貢献しました。

モーターサイクル

 兵庫県にモーターサイクル10台を貸与、ライダー20名余を派遣して、連絡や物資配給の支援を行いました。 また、兵庫県警にもモーターサイクル35台を貸与しました。

建設機械

 神戸市に建設機械(ホイールローダ)3 台を提供し、操作員を派遣しました。

破砕機

 神戸市にコンクリートガラ破砕機(ジョークラッシャー)と粗大廃棄物破砕機(ガリバー)を提供し、操作員を派遣しました。

 

施設の利用

神戸本社および兵庫県内各工場

 各事業所が管轄する寮や保養所の浴場を開放し、 地域の方々(約三ヶ月で約2万2,000名)にもご利用いただきました。また一部の工場で、非常用発電設備により電力を供給し、地下水の配給も行いました。

その他

・工場で備蓄している寝具や暖房器具、他社からご提供いただいた飲料水、非常食などの救援物資を地域の災害対策本部や避難所に分配しました。

 

・坂出工場(香川県)は、震災の翌日から神戸工場に水や食料などの救援物資を、また支援要員も派遣し、周辺地域の救援に役立てていただきました。

その他の災害で

フィリピン台風被災支援

 2013年11月、フィリピンは台風30号により深刻な被災に見舞われました。
 当社グループは、この台風による被災者および被災地への支援として、義援金1,000万円の寄付とあわせ、救援物資として当社製二輪車「KLX150」10台と「Bajaj CT100」10台を寄贈するなど、総額1,380万円相当の支援を行いました。
 また、被災地での支援活動として、フィリピンにおける二輪車の製造・販売拠点であるKawasaki Motors (Phils.) Corporationでは、従業員が救援活動を行うとともに、タクロバン市のサービスセンターで被災した二輪車の無料修理キャンペーンを実施しました。
 支援の輪は米国にも広がり、Kawasaki Motors Corp., U.S.A.では従業員有志が、被災地に一刻でも早く支援食糧を送り届けるために、約150,000人分もの食料の発送準備を一致団結し短時間で行いました。

サービスセンターでの無料修理キャンペーン

サービスセンターでの無料修理キャンペーン

Kawasaki Motors Corp., U.S.A.の従業員有志

Kawasaki Motors Corp., U.S.A.の従業員有志

Topicマラブト町医療チームへ二輪車寄贈

 上記支援に引き続き、2014年11月、サマール州マラブト町の医療チームに対し、関係者の移動や物資の輸送時の支援として、当社製二輪車「BARACOⅡ」2台、「KLX150」1台、「FURY」2台を寄贈するなど、総額100万円相当の支援を行いました。
 また、寄贈式当日には、安全かつ快適に二輪車に乗ってもらうために、講義と実技による安全運転講習会を実施しました。
 同町のさらなる復興を心より祈念いたします。

寄贈式の様子

寄贈式の様子

安全運転講習会の様子

安全運転講習会の様子

タイ洪水被災者支援(KMT)

 2011年後半、タイは大規模な洪水に見舞われました。タイにおけるモーターサイクルの製造・販売拠点であるKawasaki Motors Enterprise (Thailand)Co.,Ltd. (KMT)は、洪水による直接的な損害を被ることはありませんでしたが、当社グループは、タイ国内の洪水被害に対し、タイ赤十字社に400万バーツ(約1,000万円)、タイ投資委員会に400万バーツ(約1,000万円)寄付したほか、支援物資として当社製多用途四輪車MULEを10台寄贈するなど、総額3,000万円相当の支援を行いました。
 また、カワサキのモーターサイクルのユーザー有志(延べ40名)が、モーターサイクルの機動性を活かして、ボランティアで被災住民の支援活動を展開しました。
 KMTは、スペアパーツ・オイル・ガソリン等を無償提供するとともに、整備スタッフ3名を現場に派遣し、冠水地域を走るボランティアライダーをサポートしました。
 一方、被災されたお客様に対しても、被災したモーターサイクルの無償修理やスペアパーツの割引販売を実施しました。

ボランティアライダーの皆さん ボランティアライダーの皆さん

ボランティアライダーの皆さん

モーターサイクルなど

 アメリカのハリケーン「カトリーナ」(2005年8月)では物資などの運搬用に多用途四輪車“MULE”12台を、インドネシアのジャワ島中部地震(2006年5月)ではモーターサイクル20台を寄贈しました。
 ほかに、イラン南東部地震(2003年12月)ではポータブル発電機80台を寄贈しました。

 

多用途四輪車“MULE”

ポータブル発電機

建設機械

 新潟県中越地震、スマトラ沖地震およびインド洋津波被害ではそれぞれ建設機械(ホイールローダ)1台を寄贈し、がれきの撤去などに役立てていただきました。


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