□BRANDED SHORTSとは
　米国アカデミー賞、アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)。「BRANDED SHORTS」は、その SSFF & ASIAが、ブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集めることを目的として設立した公式部門です。

「BRANDED SHORTS 2022」では、世界中から集まった687 (インターナショナル部門：564、ナショナル部門:123）のエントリー作品の中から、最も優れたブランデッドムービーを表彰する「Branded Shorts of the Year」をはじめ、人材採用に繋がるブランデッドムービーの観点で選定される「HR部門」、「デジタルと人間らしさの融合」をテーマとした「Deloitte Digital Award」、「観光映像大賞 観光庁長官賞」などがノミネート作品から選ばれます。
(BRANDED SHORTS2022 公式サイトは【こちら】)

□ブランデッドムービー「やりたい！を、やってやろう。」
　今回 HR 部門にノミネートされました動画は、川重冷熱の創業50周年を機に制作したブランデッドムービーです。全社員投票によって開発されたスローガン「やりたい！を、やってやろう」に込めた想いを、実話をもとに映像化しました。度重なる困難にも、持ち前の熱量で挑戦し続ける若手社員の成長を通して、脱炭素社会の実現に向けて挑み続ける川重冷熱の、今後の姿を表現しました。

□BRANDED SHORTS 2022配信
　BRANDED SHORTS 2022はハイブリッド(オンライン・オフライン)での開催を予定しており、候補となるノミネート作品は、5月30日から6月30日まで下記のサイトに公開されます。6月14日にアワード作品の発表が行われる BRANDED SHORTS 2022 セレモニーもABEMAにてLIVE配信されます。
　　　　　　　　

【ASIA2022オンライングランドシアター　*6/21以降は受賞作品のみ】

【BRANDED SHORTS 2022 ノミネート作品配信会場「ABEMA」】

【BRANDED SHORTS 2022 セレモニー (アワード発表)】