
信頼ある技術と人の力で、 未来の安心を創り、守り続けます
私たちカワサキマシンシステムズは、川崎重工業の非常用ガスタービン発電設備の販売から、導入後の現地での保守点検を含めたアフターサービスまでを一貫して行っており、保守点検においては、川崎重工業の常用ガスタービン発電設備およびガスエンジン発電設備も取り扱っております。
2000年の会社発足以来、当社は安心・安全な社会の実現に貢献するという使命のもと、非常時の電力供給を止めることのないよう、設備の販売普及活動と、設備の安定稼働を支えるアフターサービスに全力で取り組んでまいりました。その成果は、全国トップシェアという販売実績につながるとともに、2011年の東日本大震災において稼働率99.9%という実績により、保守点検の重要性が多くのお客様に認知されることとなりました。

近年では、大規模地震をはじめとする災害や豪雨被害の頻発を背景に、地域や行政、企業がBCP対策(事業継続)に取り組む動きが広がり、非常用ガスタービン発電設備への需要は一層高まる傾向にあります。
また、DX推進やAI活用の進展により、大量の電力を消費するデータセンターが国内外で数多く新設されていることから、これまで以上に電力供給量の増加への対応とともに、非常時への備えの重要性が高まっています。その意味において、バックアップ電源として長年の信頼を築いてきた当社のガスタービン発電設備の導入・活用提案のノウハウと、いかなる時でも稼働を支える保守・点検に関する知見と技術力が、ますます重要視されるものと考えています。
さらに将来を見据えると、世界的なカーボンニュートラルへの対応も、私たちに課せられた使命です。これまで築いてきた提案力と技術力を基盤に、安定した電力供給と環境負荷低減を両立させる価値提供を一層強化してまいります。また、その実現を支えるのは人の力であると考えています。
今後も当社では、若手を中心とした人財育成と、多様な人財による新たな挑戦を通じて事業の可能性を広げ、さらなる価値や新しいビジネスの創出にも取り組んでまいります。
代表取締役社長
