ごみ焼却施設、ガス化溶融システム
エネルギーや資源を生み出すプラントとなった現代の環境施設、その運転、維持管理に、確かな技術と多彩なノウハウで応えます。
熱と電気をつくり、灰を資源にする「ごみ焼却施設」

ごみをガス化、灰は溶融する「ガス化溶融システム」
ごみを熱分解ガス化し、その後約1,300℃で高温燃焼させることにより灰を溶融してスラグ化する、新しいごみ処理システムで、当社では「流動床式」「酸素吹き込みシャフト式」の運転・管理技術を保有しています。
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【流動床式ガス化溶融システム】 | 【酸素吹き込みシャフト式ガス化溶融システム】 |