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VLCC「TENKI」の引き渡し(川崎造船)

2007年03月12日


  川崎造船は、3月12日に中国南通市の南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS)において、COLNAGO MARITIMA S.A.(コルナゴ マリティマ エス エー)向け315,000重量トン型VLCC「TENKI(テンキ)」(川崎造船第1584番船)を引き渡しました。

本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

<工 程>
起工   2004年12月15日
  進水   2006年12月13日
  引渡   2007年 3月12日
       
<主要目>
  全長   333.00 メートル
  長さ(垂線間)   324.00 メートル
  幅(型)   60.00 メートル
  深さ(型)   29.00 メートル
  満載喫水(型)   21.15 メートル
  総トン数   160,295トン
  載貨重量   316,021トン
  荷油槽容積   352,809m3
  主機関   川崎-MAN B&W 7S80MC-C型ディーゼル機関×1基
連続最大出力27,160キロワット×76回転/分
  航海速力   約16ノット
  定員   34名
  船級   日本海事協会
  船籍   パナマ

<特 長>
1. 本船は、当社が新規開発した最新鋭タンカーで、マラッカ海峡を通行でき、日本の主要バースに入港できる船としては最大級の積載能力を有しています。
2. 燃料油タンクを貨物タンク同様に二重船殻構造とすることで、万一の際の海洋汚染防止対策を施しています。
3. 省エネルギー対策として、フィン付きラダーバルブ(RBS-F)および高効率タイプのプロペラを採用しています。

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