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ばら積運搬船「NORD EXPLORER」が進水(川崎造船)

2006年02月23日

 

川崎造船は2月23日午前11時30分、神戸工場においてパナマのPEONY SHIPHOLDING S.A.(ペオニー シップホールディング エス エー)社向けばら積運搬船「NORD EXPLORER(ノルド エクスプローラー)」(当社1565番船)の命名・進水式を行います。

本船は、当社が開発した55,500DWTばら積運搬船の8番船で、進水後 岸壁にて艤装工事を行い、2006年5月に竣工し、船主に引き渡す予定です。

なお、本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

1.工 程
起工 2005年12月26日
進水 2006年 2月23日
引渡 2006年 5月
2.主要目
全長 約189.90m
長さ(垂線間長) 185.00m
幅(型) 32.26m
深さ(型) 17.80m
夏季満載喫水(型) 12.50m
総トン数 約31,000t
載貨重量 約55,500t
主機関 川崎-MAN B&W 6S50MC-C ×1基
連続最大出力 8,200kW×110回転/分
定員 25 名
船級 日本海事協会
船籍 PANAMA
航行区域 遠洋(国際)

3.船の特長
1) 船型は船首楼付き平甲板型で、5船倉を有し、積載貨物は穀類、石炭、鉱石、鋼材などで、これらの貨物の運搬に適した船倉形状としています。
また、本船シリーズは当社が新しく開発した抵抗の少ない滑らかな船首形状を採用して従来船型と比べて燃料の節約を可能としています。
2) ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備のない港湾でも荷役作業が可能です。
3) 主機関には、軽量・コンパクト・高出力のエンジンである川崎-MAN B&W 6S50MC-Cを搭載しています。

 

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