ページ内移動用のメニューです。


ばら積運搬船が進水(川崎造船)

2005年12月16日

川崎造船は12月16日午前11時45分、神戸工場においてパナマのFOREVER SHIPPING,S.A.(ホレバー シッピング エス エー)社向けばら積運搬船(当社第1564番船)の進水式を行います。
本船は、当社が開発した55,500DWTばら積運搬船の7番船で、進水後岸壁にて艤装工事を行い、2006年2月に竣工し、船主に引き渡す予定です。
なお、本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

1.工 程
起工2005年 10月 20日
進水2005年 12月 16日
竣工2006年 2月
2.主要目
全長約189.90 m
長さ(垂線間長) 185.00 m
幅(型) 32.26 m
深さ(型) 17.80 m
夏季満載喫水(型) 12.50 m
総トン数約31,000 t
載貨重量約55,500 t
主機関川崎-MAN B&W 6S50MC-C × 1基
連続最大出力 8,200kW×110回転/分
定員25 名
船級日本海事協会
船籍PANAMA
航行区域遠洋(国際)

3.船の特長
1)船型は船首楼付き平甲板型で、5船倉を有し、積載貨物は穀類、石炭、鉱石、鋼材などで、これらの貨物の運搬に適した船倉形状としています。
また、本船シリーズは当社が新しく開発した抵抗の少ない滑らかな船首形状を採用して従来船型と比べて燃料の節約を可能としています。
2)各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備のない港湾でも荷役作業が可能です。
3)主機関には、軽量・コンパクト・高出力のエンジンである川崎-MAN B&W 6S50MC-Cを搭載しています。

前のページへ戻る


ページの終わりですページの先頭へ戻る