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10年振りの復活「ジェットスキー X‐2」を新発売

2005年09月28日


ジェットスキー X‐2


川崎重工は、ハンドル固定型スキータイプとしては10年振りの復活となる新開発モデル「ジェットスキー X‐2」を、11月15日より全国一斉に新発売します。

今回新発売する「ジェットスキー X‐2」は、1986年から1995年にかけて生産され、ハンドル固定型スキータイプ独特の操縦特性で、今も根強いファンをもつ「X‐2」を、最新技術のフィードバックによって復活させたモデルです。ハンドルを支点とした重心移動とアクセル操作による旋回という、ハンドル固定式「ジェットスキー」ウォータークラフト固有の操縦特性とともに、立ち乗りモデルに匹敵する旋回性能と走行安定性を実現しています。

「ジェットスキー X‐2」は、全回転域にわたり強力なパワーと優れたアクセルレスポンスを発揮する水冷2ストローク直列2気筒エンジン(781cm3)を搭載しています。また、立ち乗りモデル「ジェットスキー800SX‐R」と共通のハル(艇体)、新設計されたデッキの組み合わせにより、高い直進性と優れた操縦性を実現しています。

商品名ジェットスキー X‐2
発売予定日2005年11月15日
メーカー希望小売価格943,950円(本体価格 899,000円/消費税 44,950円)
年間予定販売台数500台
カラージェットホワイト×ライムグリーン

※メーカー希望小売価格には、諸経費等を含みません。価格は参考価格です。


1.主な特徴

□エンジン関係

水冷2ストローク直列2気筒エンジン(781cm3)は、低速域から高速域まで全回転域において高出力と優れたスロットルレスポンスを実現しています。
マフラーを大型の3室構造とすることにより、高い排気効率と静粛性を確保しています。

□船体関係

多様な水面状態や走行条件においても優れた走行安定性と旋回安定性を確保したハルと固定式ハンドルの組み合わせによって、優れた操縦性を実現しています。また、新設計のノーズカバーには、走行中にライダーにかかる水しぶきを最小限に抑える効果をもたせています。
デッキの足元部分の面積を広くとることで、自由度の高い操縦姿勢を取ることが可能となっています。
また、水中からの乗り込みのしやすさに配慮した後部デッキ形状を採用しています。
固定式シートには、転倒時に船体が沈まないように、浮力を保つ機能を持たせています。

□装備関係

ハンドルとエンジンフードを一体式として開口部を広くとることで、エンジンルーム内の整備性を向上させています。
水洗口をシート左下に設置し、エンジンフードを閉じたままで走行後の冷却水路の洗浄を可能とすることで、メンテナンス時の周囲への騒音を低減させています。
ライダーが操作しやすいデッキ前部に、チョークノブと燃料ダイヤルを装備しています。
テザースイッチを採用し、ライダーが落水した場合にもエンジンが自動的に停止します。

2.主要諸元

商品名ジェットスキー X‐2
エンジン形式/弁方式水冷2ストローク2気筒/クランクケースリードバルブ
総排気量781cm3
ボア×ストローク82mm×74mm
圧縮比7.2:1
最高出力58.85kW(80 PS)/6,250rpm
最大トルク94 N・m(9.6 kgf・m)/5,750 rpm
燃料供給方式キャブレター MIKUNI BN40‐38×2
潤滑システム混合給油式
始動方式エレクトリックスターター
点火方式DC‐CDI
推進方式ジェットポンプ 軸流式 単段
推力3,100N(317kgf)
バッテリー12V 13Ah
寸法(全長×全幅×全高)2,310mm×730mm×880mm
乾燥重量159kg
燃料タンク容量17リットル
乗艇定員1名

※「ジェットスキー」は、川崎重工の登録商標です。

※お客様の製品お問い合わせ先
(株)カワサキモータースジャパン ジェットスキー営業部 078-921-2491

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