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潜水艦"やえしお"進水(川崎造船)

2004年11月04日


 

川崎造船は、11月4日、午前11時00分から神戸工場第1船台において、建造中の防衛庁向け潜水艦“やえしお”の進水式を、古庄幸一海上幕僚長、藤田一之海上幕僚監部首席衛生官、村上康雄契約本部副本部長をはじめとする防衛庁関係者ほかのご出席のもとに行います。
命名ならびに支綱切断は、古庄幸一海上幕僚長により行われます。
本艦は、画期的な新型潜水艦「おやしお」型の9番艦で戦後当工場で建造の潜水艦としては22隻目に当ります。
船型には葉巻型を採用して優れた水中運動性能および推進性能を持ち、船体には調質高張力鋼が使用されています。 
また各種システムの自動化、高性能ソーナー装備による捜索能力の向上、ステルス性能の向上などが図られているとともに、諸安全対策も十分に施されています。
本艦の工程ならびに主要目は次のとおりです。

工    程

起    工 平成14年 1月15日
進    水 平成16年11月 4日
竣    工 平成18年 3月 下旬(予定)

主 要 目
82メートル
8.9メートル
10.3メートル
 
喫水 (常備)
7.4メートル
 
2,750トン
 
川崎12V25/25S型ディーゼル機関 2基
推進電動機 1基
 
1軸
 
20ノット
 
水中発射管 一式
 
スノーケル装置 一式

 

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