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メンテナンスが容易な廃車用シュレッダ3機種をラインアップ(アーステクニカ)

2004年05月11日

 

株式会社アーステクニカは、廃車を効率よく破砕し、再資源化をはかるシュレッダ(破砕機)のメンテナンス性等を向上させた新型シュレッダ3機種を開発し、ラインアップしました。

廃車用シュレッダは、自動車リサイクルの初期段階で、廃車スクラップをこぶし大の大きさまで破砕し再資源化をはかる設備です。今回開発したシュレッダは、1時間あたりの処理能力が20~25トン、25~35トン、35~45トンの3機種で、いずれも廃車ボデーを破砕するため当社の衝撃・せん断破砕機のなかでもトップレベルの強靭さを確保しております。
本シュレッダは、ロータ構造を一新し、従来の肉盛補修を必要としないライナ方式を採用することにより、メンテナンスの高効率化と、従来機と比べて一層の安定運転を可能にしました。また、シュレッダ本体には大型の消耗部品もあることから、特に部品交換に配慮した構造を採用し、メンテナンス時間の大幅な短縮を図っています。中でも油圧式のロータ懸架装置を備えることにより、消耗部品交換の労力を半減するとともに、作業時間も従来機の4分の1に短縮することが可能です。

来年1月の自動車リサイクル法の完全施行により、自動車メーカーへの廃車処理が義務付けられることから、現在各社はリサイクルの体制づくりを進めており、廃車シュレッダ需要は堅調に推移すると見込まれます。
当社は、初めて国産シュレッダを開発するなど破砕技術における長年の豊富な経験と実績を基に、常に顧客のニーズを先取りした製品開発で業界をリードしてきました。近年は、さまざまな廃棄物のリサイクルに対応した破砕・選別・成型機種開発に努め、幅広いニーズに対応できる豊富なラインアップを揃えています。今後とも当社は積極的にリサイクル技術の開発に努め、優れた環境関連機器の各業界への提供を通じて資源循環型社会に貢献していきます。

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