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新型ミニホイールローダ3機種を発売

2003年09月25日

 

川崎重工は、「AUTHENTシリーズ」の新型ミニホイールローダ「AUTHENT 35ZV」、「40ZV」、「43ZV」の3機種を10月1日より発売します。

今回発売する「AUTHENT 35ZV」、「40ZV」、「43ZV」は、バケット容量がそれぞれ0.4、0.5、0.6m3のミニホイールローダで、市街地での道路工事、農畜産での堆肥処理、除雪など、その小回り性を活かして、さまざまな現場のニーズに対応できます。
このホイールローダは、国土交通省が2003年10月から施行する建設機械の排出ガス規制「排出ガス第2次基準値」をクリアした水冷3気筒エンジンを搭載し、排出ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)および粒子状物質(PM)などの排出を大幅に削減しています。また、高出力、高トルクで、ゆとりの作業を実現するとともに、エンジンからの騒音を大幅に低減しており、国土交通省「超低騒音基準値」をクリアしています(※1)。
さらに、作業能力を高めるために「クラス最大のダンピングクリアランス(積込み高さ)を確保」、「泥水路面での駆動力を維持するLSD(リミテッドスリップデフ)を採用」、「農畜産や除雪などの用途に対応するアタッチメントを拡充」するなど、さまざまな改良が施されています。

「AUTHENT 35ZV」、「40ZV」、「43ZV」の特長および主要諸元は、次のとおりです。

【特長】

□作業性の向上

ハイクオリティとハイパワーを兼ね揃えたエンジンを搭載し、余裕のある出力で作業できます。
ダンピングクリアランスを100mm(35ZV)、180mm(40ZV)、170mm(43ZV)大きくし、荷役性能を大幅に向上させています。
LSD(リミテッドスリップデフ)を標準装備し、足元が悪い除雪や農作業などで片輪が駆動力を失った時に、もう一方の車輪に駆動力を発生させるので、安定した作業が行えます。
前後のバランスのよいロングホイールベースと横方向のバランスのよいリアフレームオシレーション(※2)を採用することにより、安定性に優れています。
除雪用には大型バケット、スノータイヤなどを、また畜産用には大型バケット、マニュアフォーク(堆肥処理用)などのアタッチメントをオプションで用意しています。
□環境対応性の向上
新開発の水冷3気筒エンジンを搭載し、国土交通省「排出ガス第2次基準値」をクリアしています。
エンジンからの騒音を大幅に削減し、国土交通省「超低騒音基準値」をクリアしています。
□居住性・操作性の向上
バケットを地上に下ろしたとき、自動的にバケットが水平になる電気式バケット水平レベラを標準装備し、バケットの位置合わせがスムーズに行えます。
体重調整機能付サスペンションを備えたニューデザインのデラックスシートを採用しています。
天井内装式ヒータを備えたROPS&FOPS(※3)キャブ(オプション)を採用することにより、居住性を向上しています。

※1 国土交通省「排出ガス第2次基準値」および「超低騒音基準値」については、12月に認可予定。

※2 リアフレームオシレーション
水平方向に左右に折れ曲がることが出来るアーティキュレートタイプのステアリングとは別に、センターピン部分を特殊な自在継手構造とすることで、前後フレームのローリングを可能とし、凹凸路でも全輪が地面に接し、駆動力を最大限に発揮することができる。

※3 ROPS&FOPS
ROPS:Rollover Protective Structure 転倒時運転者保護構造
FOPS:Falling Object Protective Structure 落下物保護構造

【主要諸元表(標準仕様車)】

 

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