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180,000重量トン型ばら積運搬船「KASHIMA MARU」の引き渡し

2013年01月17日

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川崎重工は、1月17日に坂出工場において、STAR BULK CARRIER CO., S.A.(スター バルク キャリア カンパニー エス エー)向け180型ばら積運搬船「KASHIMA MARU(カシマ マル)」 (当社第1680番船)を引き渡しました。
本船は、フランスのダンケルク港に入港可能な船型としては最大級の積載能力を有し、当社が開発した180型ばら積運搬船の第11番船となります。

本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。

 

<引き渡し>

   
2013年1月17日

 

<主要目>


全長
292.00  m
 
長さ(垂線間長)
288.00  m

幅(型)
45.00  m

深さ(型)
24.70  m

満載喫水(型)
18.20  m

総トン数
93288  トン

載貨重量トン数
182,652  トン

貨物倉容積
203,226  m

主機関
川崎-MAN B&W 6S70MC-C7×1基
連続最大出力 17,780kW×87回転/分

航海速力
約15.5ノット

定員
28名

船級
日本海事協会(NK)

船籍
パナマ

 

<特 長>

 
1)
本船は、フランスのダンケルク港に入港可能な最大船型として、当社が新規開発した最新鋭のばら積運搬船です。
 
2)
ばら積運搬船の船体強度に関する新規則(共通構造規則:CSR)を適用し、安全性を向上させています。
 
3)
省燃費型ディーゼル主機関および高効率タイプのプロペラ、さらに当社が開発したコントラフィン付セミダクトおよび川崎フィン付ラダーバルブを採用し、推進性能を向上させることにより燃料消費量を低減させています。
 
4)
燃料油タンクを二重船殻構造化し、甲板機器を電動化することにより、万一の際の海洋汚染防止対策を施しています。
 
5)
バラストタンクの腐食防止対策として定められた新塗装基準(PSPC)を適用し、塗装の高品質化を達成しています。
     

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