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新型ホイールローダ「AUTHENT 50ZV-2」を新発売

2010年12月02日

20101202_1.jpgのサムネール画像

川崎重工グループのKCMは、新型ホイールローダ「AUTHENT 50ZV-2」を、2010年12月6日より新発売します。

今回発売する「AUTHENT 50ZV-2」は、国内市場で好評を得ている「AUTHENT 50ZV」をベースに、第3次排出ガス規制に対応した最新鋭機です。高出力・高トルクを実現するとともに、排出ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)および粒子状物質(PM)を大幅に削減したエンジンを搭載し、国が定める「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(オフロード法)に適合しています。

また、今回のモデルチェンジでは、以下の内容を実施し、環境性能やメンテナンス性、耐久性などの向上を実現しています。

 

(1)

作業に応じて2段階にエンジンを制御する「フューエル・エフィシェント(FE)モード」を採用し、作業効率の向上と低燃費化を図っています。

 

(2)

エアークリーナーのダブルエレメント化により、フィルター交換時のエンジンへの異物侵入を防止しています。

 

(3)

アルミ製ラジエータコアの採用により、ラジエータの耐食性を向上させています。

 

(4)

ソフトキャブやエアコンを標準装備することで、快適性を高めています。

 

「AUTHENT 50ZV-2」の主な特長および主要諸元は、次のとおりです。

1.主な特長

 □作業効率の向上と燃費の低減

 

排気ガスのクリーン化と高出力・高トルク特性を兼ね備えた、米国カミンズ社製の最新鋭エンジンを搭載しています。

 

軽作業時などに、エンジン出力を抑えたモードを任意に選択することで燃料を節約できる「FEモード」を採用しています。

 

必要な作動油流量のみをステアリングシリンダに供給し、余分な流量は荷役回路に割り当てることで、エンジン出力を最適配分し作業効率を高めています。

 

荷こぼれの少ない大きなバケット後傾角(50度・運搬姿勢時)でロード&キャリーにおける実作業量を確保しています。

 □優れた作業性と容易な操作

 

十分な高さのクリアランスとリーチで余裕の作業能力を実現しています。

 

エアコンやAM/FMラジオ、1本レバーの簡単操作、見やすいインパネ、衝動を吸収するビスカスマウント等で快適なキャブ空間を確保しています。

 

高性能ダイナミックダンパを搭載することで、走行時の車体振動を防止し安定した高速走行を可能としています。(オプション仕様)

 □容易なメンテナンス

 

エンジンルームにフルオープンが可能な、はね上げ式サイドカバーを採用することで、エンジンや各種機器のメンテナンスが容易に行えます。

 

ダブルエレメントエアークリーナーにより、フィルター交換時のエンジンへの異物侵入を防止しています。

 □優れた耐久性と信頼性

 

全油圧式密閉湿式ディスクブレーキを4輪に装着し、ぬかるみや水溜りなどの悪条件でも安定した制動力を発揮します。

 

防錆力と耐候性に優れた高品質な塗装を採用しています。

 2.主要諸元

 車       名

 AUTHENT 50ZV-2

 バケット容量

 1.3m

 走 行 速 度

 0~34.4km/h

 全       長

 6,170mm

 全  幅

 車 体

 2,270mm

 バケット

 2,350mm

 全  高

 3,085mm

 ダンピングクリアランス

 2,720mm

 ダンピングリーチ

 935mm

 運 転 質 量

 7,030kg

 エンジン排気量

 3.26リットル

 定格出力/定格回転

 GROSS

 74kW/2,200min‐1

 NET

 71kW/2,200min‐1

 販 売 価 格

 1,020万円

 年間予定販売台数

 250台

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