最高裁判所の2009年10月6日付決定(審決取消訴訟)についてのコメント

2009年10月07日

当社の主張が認められず誠に遺憾でありますが、決定を真摯に受けとめ、当社は、今後とも、引き続きコンプライアンス体制の強化に取り組んでまいります。