







2000
業界初
大型貫流ボイライフリート製造開始
(IF-3000〜6000、0.98〜3.2MPa)
給水三位置制御で高圧ドレン回収実施



2001
排熱ボイラRGA-180
24K*470℃ PUC60のSUPER PLUS
蒸気タービン無しの
ガスタービン全量蒸気吹き込みのチェンサイクル


2001
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが開園


2002
ISO14001認証取得

2002
日韓共催サッカー・ワールドカップ開催


2003
川崎重工製ガスタービン
L20A用竪型複圧式排熱ボイラRVS-300
排気筒トップ高さ46m



2004
川重冷熱工業株式会社の株式をジャスダック証券取引所(現東京証券取引所)に上場


2004
水素専焼ボイラをKDボイラにおいて初納入
FDF付き排気再燃燃焼量UPの排熱ボイラRGA-360GFEを開発し、初号機を納入


2005
排熱ボイラRGA-300GFE
ガスタービントリップ時はボイラ単独運転モード(FDF)
ボイラトリップ時はガスタービン単独運転モード(ダンパバイパス)
排熱ボイラRGA-300GFEを納入
(高圧高温・S/H・追焚)+RGA-200GE(低圧)
過熱蒸気9.2MPa・583℃・電気事業法

2005
愛・地球博(愛知万博)開催


2007
イフリートショールームを開設


2007
第1回東京マラソン開催

2008
アメリカ証券会社リーマン・ブラザーズ
経営破綻
世界金融危機


2009
常温で固形化する搾油工程で発生する 副生油焚きKSボイラを納入


大幅モデルチェンジ形ガス焚き専用
大型貫流ボイラIF-3000〜6000(イフリートビート)を販売
大型貫流ボイラ イフリート(ガス焚き)において ターンダウン10:1、および排ガスO2制御を販売

2009
裁判員制度開始


2010
大型貫流ボイラ イフリートビートがグッドデザイン賞受賞

2010
小惑星探査機「はやぶさ」 7年ぶりに地球帰還


2011
川崎重工製新型ガスエンジンKG-18用
貫流式排熱ボイラRF-40GKEを開発
廃アルコール/13A混焼 大型貫流ボイラ
IF-5000AMGE-S(イフリート)を納入

2011
東日本大震災


2012
水素専焼/LPG専焼/水素とLPG混焼3モード燃焼方式の 初号機炉筒煙管ボイラKS-100を納入
水管ボイラKDにKTC蒸気噴霧式溶剤専焼燃焼装置で初納入、 従来は空気噴霧

2012
東京スカイツリー開業


2013
新試験研究棟「AA Labo」完成



2013
排熱ボイラ35ton/hをモデルチェンジ、RGB-350GFE
大型貫流ボイラ イフリートにおいて油/ガス切換専焼仕様を販売
大型貫流ボイラ イフリートにおいて ヒートパイプ式ガスエアヒータ追加仕様を販売

2013
富士山が世界文化遺産に登録される
シエールガス革命


2014
ASME規格準拠IFボイラ輸出


2015
大幅モデルチェンジ
15年製品保証大型貫流ボイラ IF-3000~6000F
(イフリートフェルサ)(ガス焚き)を発売


2015
パリ協定COP21


2016
15年製品保証
小型貫流ボイラWF-2000(ウィルヒート)を販売


2016
熊本地震


2018
大型貫流ボイラ イフリートシリーズで 業界最高効率99%対応機種を販売開始
貫流ボイラのドライ式低NOx水準専焼技術を開発


2019
ボイラ製造120周年

2019
令和に改元