やりたい!を、やってやろう。

川重冷熱工業株式会社採用サイト

社員インタビュー

person_mv person_mv
interview_1st
interview_1st

01

川重冷熱工業に入社された理由を教えてください。

大学・大学院では化学を専攻し、光触媒を用いた水素生成の研究に取り組んでいました。研究では主に「水素をつくる側」の立場で基礎技術に向き合ってきましたが、その経験を通じて、将来は水素を実際に社会で使う技術に携わりたいという思いが強くなりました。川重冷熱で開発された水素バーナーを知ったことがきっかけで川重冷熱工業に興味を持ちました。当時は研究を進める中で「扱いづらいもの」だと考えていた水素を実際に扱う製品がどんどん世に出てきていることを実感し、燃焼機器に詳しい知識があったわけではありませんが、「これは面白そうだ」と直感的に感じたのをよく覚えています。その後、説明会や工場見学を通じて理解を深める中で、川重冷熱工業が取り扱うボイラや空調機は産業界にとって非常にニーズが高く、消費するエネルギーが非常に多い事を学びました。そうしたことから、水素利用等を含めた、省エネ用途をさらに拡大していく必要がある分野であることを実感し、それの第一歩ともいえる水素利用を川崎重工グループ全体で進めている姿勢が非常に魅力的に感じました。ここであれば、自分の専門である化学の知識を生かしながら、社会実装に近い立場で水素エネルギーや省エネ機器の普及に貢献できると考え、入社を決めました。


02

現在はどのような業務をされていますか?

10月に開発部隊から設計部隊へ異動し、現在は空調技術部・サービス工事支援グループに所属しています。開発部隊は、社内の関係部門はもちろん、他社とも連携しながら、最終的に自社製品として完成させる役割を担っています。開発業務の中では、業界トップクラスの効率を誇るボイラの開発を担当しました。初期設計からスタートし、社内への技術報告や他部署への説明、各種評価試験への対応まで、製品が市場に出る直前の最終段階まで一貫して携わりました。特に、複数部門を横断して調整を行いながら開発を進めた点は、自身の大きな経験になっています。その製品は発売後、世界トップクラスの性能が評価され、省エネ大賞を受賞することができました。現在は、空調機の納入先でのサービス部隊の工事支援を中心に活動しながら、ものづくりの製作検証にも関わっています。具体的には、製作する機械が各種規格や法令に準拠しているかの確認や、設計変更等をした際の性能・信頼性評価試験の実施を担当しています。私のメインのサービス支援業務は現場のお客様に最も近い場所にいるサービスマンの声を聞きながら仕事ができるので、やりがいと楽しさを感じています。今後も開発で培った設計・評価の知見を活かし、現場と製造・設計をつなぐ役割を担いながら、製品を安心してお客様に使っていきたいと考えています。


03

仕事をする上でのこだわりと、これからの“やりたい!”を教えてください。

これまでの仕事を通して私が大切にしてきたのは、常に「より良いものをつくる」という意識を持つ事です。今の業務においても、その意識は変わらず、ただ形にするのではなく、どうすればもっと良くなるかを考えながら取り組んでいます。そのために私が意識していることは次の4つです。○期限内に仕上げることはもちろん、自分を含め周囲のメンバーが納得できる資料や説明を用意すること。○過去の対応やこれまでの回答内容を振り返りながら、同じ作業を無駄に繰り返さないよう、効率的に業務を進めること。○開発や設計の仕事は机の上だけで完結するものではないため、できるだけ現場に足を運び、実物を自分の目で見ながら検討すること。○より良いものを作るために新たな技術や知識に触れる機会があるならば、主体的に飛び込むこと。こうした活動の中で現地サービスマンや工場の方々とコミュニケーションを取りつつ、完成する機械のイメージが伝わりやすい設計を心がけています。こうした姿勢を継続しながら、設計に限らず他部署とも連携し、部署の枠を超えて仕事ができる人材になることが私の目標です。新たなことにもどんどんチャレンジし、周囲から信頼され、さまざまな立場をつなぐ存在として川重冷熱工業及び社会に貢献していきたいと考えています。

interview_2nd
interview_2nd

1日の流れ

flow

8:30 チーム内でのMTG

9:00 担当案件進捗整理、新たな依頼案件の確認

11:00 担当案件対応、検討資料作成

12:00 社内食堂で昼食

15:30 担当案件詳細設計、PJ打ち合わせ

19:00 帰宅