Kawasaki Super Green Product

液化水素積荷/揚荷基地(~10,000m3貯蔵タンククラス)

液化水素積荷/揚荷基地

世界トップクラスのBOG発生率を達成

液化水素積荷/揚荷基地

基地の主要構成要素である液化水素タンクにおいて、BOG発生率を大幅に低下しています。
液化水素タンクはもちろん、基地の構成要素(ローディングアーム、接続配管等)についても、真空二重構造により、液化水素の蒸発ロスを極限まで低減しています。
※BOG:Boil off Gas(自然蒸発ガス)

製品紹介

水素サプライチェーン構築に必要な液化水素を輸出入、および国内輸送・貯蔵を可能とする基地です。
主に、ガス水素を液水素に変える水素液化システム、液化水素を貯蔵する液化水素タンク、液化水素を船に揚荷・積荷するローディングアームや輸送配管、液化水素コンテナなどで構成されます。

特長

  • 液化水素として取り扱うことで、必要容積がガスの1/800となるため、コンパクトな基地設計が可能
  • 基地を構成する液化システム、貯蔵タンク、ローディングアーム、輸送配管、液化水素コンテナなど主要機器は真空二重構造(高断熱構造)を採用
  • -253℃の液化水素を保持し省エネを達成するとともに、機器周りの極低温雰囲気を防ぐ構造で安全を確保