[ 技術解説 ]

低濃度メタン燃焼ガスタービン発電装置

山﨑 義弘、上村 大助、堂浦 康司、細川 恭史
田中 克典、佐藤 毅、黒坂 聡、松尾 和也、堀川 敦史

当社は、石炭採掘時に湧出する希薄な炭坑通気メタンなどの低濃度メタンガスを燃料として活用する「低濃度メタン燃焼ガスタービン発電装置」を世界で初めて開発した。世界の炭鉱やごみ埋め立て地などから大気中に放出されている未利用の低濃度メタンガスの大量処理による温室効果ガスの削減と発電による有効活用を目指し、本装置の商品化を進めている。

代表図
炭鉱からの大気放出されるメタン

第173号 分散型発電システム特集号