[ 技術解説 ]

電力の安定供給に貢献する非常用ガスタービン発電設備

井上 雄介、内藤 朋、倉澤 貞之

震災以降、非常時にも電力を安定供給できるシステムへのニーズが高まっている。当社では、24時間稼働が必要とされる病院、通信設備およびIT関連のデータセンターなどの非常用バックアップ電源として、幅広い出力範囲に対応した自社開発のガスタービンを駆動源とする発電設備を製造・販売している。
本稿では、非常用ガスタービン発電設備の特徴と東日本大震災など災害発生時の稼働状況について示す。

代表図
移動電源車

第173号 分散型発電システム特集号