ボイラ事業120周年を迎えた川重冷熱工業は、
明治、大正、昭和、平成、令和と、
5つの元号にわたってボイラをつくってまいりました。
これまでの120年の歴史、
これからの100年についての想いをご覧ください。
※週刊東洋経済2019年8月3日号に掲載
川重冷熱工業 代表取締役社長 篠原 進

ボイラ製造120年。
これからもお客様に寄り添い、新たな挑戦を続けていきます。

私たちは、120年の間に培った技術とお客様、
パートナー企業様との強固な関係をもって、
地球環境に配慮した時代の先を行く製品をご提供いたします。
そして120周年を機に、社員一丸となってつぎの100年に向けた 新しい川重冷熱工業をつくってまいります。
代表取締役社長
篠原 進

