沿革

川崎重工業株式会社の100%出資子会社として設立（資本金50百万円）

• 治工具維持管理、計測器校正管理、機械設備点検・修理
• 機械部品加工、接着作業(ダグラスMD-80フェアリング)

ボーイング747フラップ組立、DD/DE艦サブ組立、接着作業(ボーイング747フラップ,BK117ヘリコプタ,P-3C対潜哨戒機)を開始

株式会社蘇原工作所(100%子会社)設立（資本金10百万円）

BK117組立作業、治工具の製作・改修・修理、板金部品製作を開始

CH-47ヘリコプタ・T-4中等練習機・P-3C対潜哨戒機のサブ組立、配管用チューブ製作を開始

品質資料管理業務、受入検査・部品検査補助作業、民需治工具の定期検査作業を開始

川崎重工業株式会社の検査認定工場格付を取得

BAe(ブリティッシュ・エアロスペース)社より製造承認証を受領

資本金を70百万円に増額

ボーイング777中部胴体パネル組立を開始

ボーイング767中部胴体パネル組立を開始

ボーイング767貨物扉(MDCD)部分組立を開始

乙式一型偵察機サルムソン2A2を復元し、かかみがはら航空宇宙博物館に納入

株式会社蘇原工作所を吸収合併

環境ISO14001を取得

エンブラエル170動翼部品の組立を開始

P-1哨戒機水平尾翼サブ組立を開始

川崎重工業株式会社名古屋第1工場内において、ボーイング787複合材胴体ｻﾌﾞ組立を開始

川崎重工業株式会社名古屋第1工場内において、ボーイング787複合材胴体組立を開始

ボーイング787キールビーム組立を開始

ボーイング777X胴体パネル組立を開始