Interview
出会いを信頼に、
信頼を成果に。
キャリアアップ
インタビュー
入社のきっかけや志望理由を教えてください。
学生時代はネットワークやプログラミングを専攻していましたが、様々な領域への興味関心がありました。企業活動への理解を深める中で「形として残るものづくり」に携わりたいという思いが強くなり、その思いを実現できる環境として当社を志望しました。
入社後は、専攻とは異なる分野での業務であったため、製品の構造や仕組みを一から教えてもらいながら知識を身につけていきました。理解が深まるたびに、ものづくりの面白さを実感しています。
営業課での主な業務内容について教えてください。
現在は、防衛省関連の案件を中心に、幅広い製品の営業活動を担当しています。契約手続きや見積作成、損益管理といったデスクワークに加え、お客様先での打ち合わせ等、現場に足を運ぶ機会も多くあります。防衛省関連の案件はルールが厳格で細かい部分も多く、一般企業とは異なる難しさがありますが、着実に業務を進めることで確実な成果につながるやりがいを感じています。
入社当初は、先輩に同行しながら仕事を覚えて徐々にできることを増やし、2〜3年目には先輩のフォローを受けながらほぼ独り立ちし、営業窓口として契約や見積、顧客対応を任せていただけるようになりました。案件が無事に完了した際は、チーム全員の努力があっての成果なので、その頑張りを上層部に伝えることも意識しています。
営業という仕事で感じる、やりがいや面白さはどのようなところですか。
お客様とのエピソードで特に印象に残っているのは、大型案件の提案が予算化されたときのことです。長期間かけてお客様の要望を整理し、仕様やスケジュールを調整してきた案件が無事に予算化され、契約につながった瞬間は大変嬉しかったです。努力が目に見える形で成果として返ってくる、この達成感が営業の大きなやりがいだと感じています。
また、同じ課には私が尊敬する先輩がいます。社内外を問わず人望が厚く、どのような状況でも落ち着いて最適な判断ができる方です。入社当初の私は、何事にもがむしゃらに取り組むことが多かったのですが、その先輩の姿を見て、メリハリをつけて心に余裕を持ちながら仕事に取り組むことの大切さを学びました。このように尊敬できる上司や仲間と働けることも、営業という仕事の大きな魅力の一つではないでしょうか。
出向を経験して得た気づきや成長はありましたか。
出向の話を聞いたときは、「新しい環境で経験を積むチャンスだ」と前向きに受け止めました。出向で得られた一番の成果は、「人脈の広がり」。出向先で築いたつながりは今も続いており、仕事の相談や情報交換だけでなく、プライベートでも交流があります。何気ない会話が新たな仕事につながることもあり、信頼関係を築くこと、そして社内外で人とつながることの大切さを実感しました。
配属されたばかりの頃は、取りまとめや調整に苦労する場面もありましたが、徐々に慣れ、自分が意外と得意な分野であることに気づけたのは大きな収穫です。契約管理や調整力等、出向ならではの経験が今の仕事にも活きています。新しい環境で挑戦することで、自分の成長を実感できた貴重な経験でした。
長年、川重明石エンジニアリングで働く中で、どのような成長を感じていますか。
当社では扱う製品の種類が幅広く、自然と様々な製品に関わる機会が多いため、たくさんの知識を身につけることができます。また、営業として立ち会う必要がない場面でも、積極的に現場に出向くようにしています。そうすることで、より製品に対しての理解を深めることができるだけでなく、完成した製品が納入・稼働する様子を見ると、「この仕事をしていてよかった」と実感できるからです。
加えて現在は、新入社員の指導係も担当しています。長年自分が感覚的に行ってきたことを、相手にわかりやすく伝えるのは試行錯誤の連続ですが、自分自身の知識を見直す良い機会になっています。後輩が伸び伸びと業務に取り組めるよう、職場の雰囲気作りやコミュニケーションの取り方等、今まで以上に周りに気を配れるようになったのも、大きな成長だと感じています。
川重明石エンジニアリングで働く魅力は何ですか。
当社の魅力の一つは福利厚生の充実です。例えば7月の「電力休暇」は、お盆休みとは別に取得できるため、旅行の予定を立てやすく特に重宝しています。
さらに、育休制度も整っており、私自身も第一子の誕生に合わせて取得予定です。取得可能期間も長く、周囲の理解もあるため、安心して利用できる制度だと感じています。また、営業職としてお客様先に出向く必要がある中でも、リモートワークとあわせて、仕事と子育てを上手に両立できる点も魅力です。
今後挑戦したいことや、目指す営業像を教えてください。
将来的には、幅広い製品や案件に精通した「何でも相談できる頼れる営業マン」を目指しています。これまで積み重ねてきた経験を土台に、まだ携わったことのない製品や分野にも積極的に挑戦していきたいです。長年の経験から得た視点を活かしながら、他部門の知識や関連領域への理解も深め、社内外の多様な課題に、柔軟かつ的確に対応できる営業として成長していきたいと考えています。