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人はなぜ宇宙を目指すのか。
そこにある可能性の探求をKawasakiは支えている。

人工衛星が届ける気象情報や位置情報などは、人々の生活の利便性や安全性を日々高めている。今後も宇宙開発の更なる可能性が期待されている中、衛星を無事に宇宙に送り出すのがロケットの役割だ。長年培ってきたKawasakiの技術の蓄積とプロジェクトにかかわるメンバーとの信頼関係が、ロケットの打上げを支えている。

Interview

日本で最も巨大な液化水素タンク。-253℃を維持し続ける、その難しさ。
佐藤 裕人

ロケットの燃料である液化水素(LH2)を種子島宇宙センター内で貯蔵・供給する設備、LHS(液化水素貯蔵供給所:Liquid Hydrogen Storage)。その中にある液化水素タンクは、国内最大規模の大きさを誇っている。膨大な量の液化水素を、蒸発を抑えて貯蔵する技術。そこには川崎重工業ならではの技術力が活かされている。

日本が世界に誇る世界一のスライド扉。それは、宇宙への扉となった。
森 秀樹

VAB(大型ロケット組立棟:Vehicle Assembly Building)。それは宇宙航空研究開発機構(JAXA:Japan Aerospace eXploration Agency)の種子島宇宙センターにある大型ロケットの整備組立棟である。このロケットの組立・整備を行う建屋に、川崎重工業の技術の結晶の一つとも言える“世界一のスライド扉”がある。

企業の垣根を越えた結集力。それこそが、打上げ成功の必須条件です。
宮本 明男 × 杉本 潤一

杉本 「企業が違えど、宇宙事業を支えるエンジニアである点は同じ。それぞれがプライドを持っておりますが、自分たちばかりを優先していては前には進めません。お互いがお互いの技術を信頼し合い、助け合いながら作業することが重要なのです。」

宇宙へ導く鍵は、技術力だけではなく、打上げに対する信念です。
宮本 明男 × 杉本 潤一

宮本 「打ち上げ作業に携わるすべての関係者が、その根底ではお互いに尊重し合っていると実感できます。一つのメーカー、一人の人間だけでは決して成り立たないプロジェクトなのだと皆が理解しているからだと思います。45年前に結ばれた絆は、年々強く、太くなりました。」

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