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製造工程

受注から納入まで、技術で守る製造工程


先頭構体骨組

設計・開発


車両カンパニーでは、常にお客様のニーズに応えるよう鉄道車両の開発・設計を行っています。車両性能のみでなく、デザインについてもお客様の要望に沿った車両の実現を目指しています。


車体組立


構体は材質によって、ステンレス・アルミ・鋼の3種類があり、台枠・屋根・側・妻の構体ブロックに分けて組立て、それぞれを結合し完成させます。



構体の成形
構体の成形
構体組立
構体組立

完成した構体は艤装工場へ移し、配管・配線、塗装を行い、扉や棚、座席などの内装品や室内、床下の付属機器を取り付けます。


艤装
艤装
最新鋭の塗装工場
最新鋭の塗装工場

台車組立


車体の組立てと平行して、台車工場では台車の組立てを行います。
台車は台車枠を組立て後、ブレーキ装置、空気ばね、モーターなどの各種装置を取り付け、車輪部と結合させて完成します。台車は動力の伝達や乗り心地、走行の安全性などの重要な役割を担っているので、組立て後の寸法確認や荷重負荷試験を入念に行います。


五面加工機
五面加工機
台車組立
台車組立

台車組入


完成した台車は艤装工場に運ばれ車体に組入れます。

台車組入

台車組入

機能・走行試験


車両の製造が完了すると、車両の寸法検査や電気的・機械的な検査、雨漏れ試験などを行います。さらに工場内で走行試験を実施し、ドアの開閉、車内放送、空調機などの機能、走行・急ブレーキ非常停止まで、実際の営業運転を想定した様々な試験を繰り返し行います。機能・走行試験に合格すると、車両を出荷します。


雨漏れ試験
雨漏れ試験
走行試験
走行試験

出荷


当社では鉄道車両を以下の3種類の運搬方法で出荷します。
  ・ JR線を利用した鉄道輸送で、各鉄道会社の車両基地に搬入します。
  ・ トレーラに載せて深夜の道路を走り、各鉄道会社の車両基地へ陸上輸送します。
  ・ 船に載せて車両基地近くの港まで海上輸送をして、そこからトレーラで車両基地まで運搬します。
このような方法で車両カンパニーで製造した鉄道車両を、日本各地はもとより、海外へも出荷しています。

出荷

出荷


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