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舶用エンジンの複合環境負荷低減技術

海洋環境保護の観点により、国際航海に従事する船舶からのNOx排出量が、国際海事機関(IMO※1)により規制されています。
当社は、様々な環境対応技術を最適に組み合わせた「K-ECOS※2」を開発して、舶用ディーゼル主機関のIMO規制対応と燃料消費量の削減を同時に実現しました。
このシステムは、燃焼温度を下げてNOx排出量を削減するため、主機と構造を一体化することにより大幅にコンパクト化した「排気再循環(EGR※3)」や、世界で初めて当社が実用化した「水エマルジョン燃料(蒸発により熱を奪う水分子を含んだ燃料)」を採用しています。
また、機関の運転中でも大小二つの過給機を使い分けることのできる「過給機カット運転」により、大幅な燃費向上を実現しました。
さらに、低硫黄燃料など多様な燃料に対応したシステムを提供するため、技術開発を続けています。
 
※1 IMO : International Maritime Organization
※2 K-ECOS : Kawasaki - ECO System
※3 EGR : Exhaust Gas Recirculation

複合低環境負荷低減システム(K-ECOS)


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