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少ないエネルギーで資源をつくる

CO2の排出量抑制のため、セメントなどの資源をより少ないエネルギーで製造することが求められています。
当社は、セメントプラントにごみ処理プラントを併設することにより、セメント製造工程とごみ処理工程を一体化させ、ごみの無害化・減量化・再資源化を図ることができる、CKKシステム(CONCH Kawasaki KILN SYSYTEM) を開発しました。
本システムでは、ごみ処理プラントで発生したガスや灰をセメント製造工程の原料および燃料として使用できるため、燃料消費量を約5~20%削減することができ、その結果、CO2換算で年間16万トン相当の地球温暖化ガスの発生を抑制することが可能となります。また、ごみ処理の際に発生するダイオキシン等の有害物は、セメント焼成工程において高温で無害化されるため、有害物処理専用の設備を必要とせず、建設コストは日本の従来型ごみ処理施設の約10分の1程度です。

このCKKシステムの高い環境性能・省エネ効果が評価され、「国連工業開発機関(UNIDO※) ブルースカイ賞」にノミネートされました。

※国連工業開発機関(UNIDO):技術協力活動等により、途上国の工業化を促進する国連の専門機関


CKKシステムの全景


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