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クリーンに燃やす

燃料や廃棄物を燃焼させる際に発生する有害物質を低減させるための技術です。

都市ごみ焼却技術

近年の都市ごみ焼却施設は、環境負荷を低減するだけでなく、焼却時に発生する熱をエネルギーとして有効利用するため、発電設備の併設が一般的となっています。こうした社会的ニーズに対応した次世代型ストーカ式焼却炉「カワサキ・アドバンストストーカシステム」を開発し、市場投入しています。
燃焼時に排出されるガス中の有害物質を低減させるためには、ごみを高温で完全燃焼させることが必要です。そのため、適切な空気量で燃焼させる一方で、部分的に生じた不完全燃焼による未燃ガスについては、高温の残留空気と良く攪拌し、しっかり燃焼させる並行流焼却技術を確立しました。

ごみ焼却施設全景

カワサキ・アドバンストストーカシステム
:並行流焼却炉

石油残渣燃焼ボイラ技術

石油からガソリンなどを回収した後の重質油などの石油残渣を燃料として有効利用することが、近年、求められています。
石油残渣には窒素が多く含まれるため、従来型ボイラで燃焼させるとNOx排出量が多くなるという課題がありましたが、当社はKACC(KACC : Kawasaki Advanced Clean Combustion)ボイラを開発し、石油残渣の低NOx安定燃焼を実現しました。 さらに、難燃性のオイルコークスに対して、天然ガスなどの補助燃料を使わずに燃焼が可能なU-KACC(Upgraded KACC)ボイラも開発しています。


超低NOx石油残渣燃焼ボイラ(KACC)


KACCボイラの構造


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