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サウンド開発のための感性評価技術

モーターサイクル製品において、たとえばスーパーネイキッドタイプでは官能的な吸気サウンド※1 と振動も相まってエキサイティングな乗り味をライダーは感じます。
モーターサイクルの商品性を向上するためには、ライダーが感じる心理を解釈して設計に反映する必要がありますが、「人の感性」は単純には数値化ができないという難しさがありました。
これに対し、感性に訴えるものの印象を科学的に捉えるSD法※2 をベースにした感性評価技術を開発しています。
このSD法により、まず「感性の言葉」を「製品のサウンド」と紐付けし、さらに、音響解析技術を使って、「製品のサウンド」を「製品の構造」と紐付けすることで、「感性の言葉」を「製品の構造」の設計へ反映できるようにしました。
 
※1 吸気サウンド:エアクリーナボックスを通り、エンジンに空気が送り込まれる時に発生するサウンド
※2 SD法:Semantic Differential Method

スーパーネイキッドモデル「Z900」


エアクリーナボックス


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