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FLNG用ボイラ開発への3D活用技術

大型かつ複雑な構造物を、その品質を損なうことなくより短納期で製造するために、設計者の考え通りに製品を組立・製造できるかどうかを、3Dデータを使って事前検証する技術を開発しています。
例えば、シェル社による浮体式海洋天然ガス液化プラント(FLNG※)「Prelude」向けボイラに当技術を適用した際は、複雑かつ高密度に配置される配管を溶接して組み立てる熱交換器において、溶接工が現場で無理な作業姿勢にならないよう、3D人間モデルを使って事前検証しました。
また、大きな部品であっても、構造物内部の取付け箇所まで無理なく搬入できることを、仮想空間内で予め確認することができます。
今後は、3D計測技術を使った検査システムの開発など、3D活用技術による「ものづくり」の更なる高度化を推進していきます。

※FLNG:Floating LNG

浮体式海洋天然ガス液化プラント(FLNG)向けボイラ


3D人間モデルによる作業の事前検証


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