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極低温の液化ガスを輸送・貯蔵する

極低温の液化ガスを、安全・確実に輸送・貯蔵するための技術です。

LNGタンク技術

LNGタンクは、極低温(-162℃)でも材料強度とじん性を有する内槽と、保冷材を保持する外槽からなる二重殻構造です。

さらにPC-LNGタンクは、コンクリートに予め圧縮力を加えて強度を増したPC(プレストレスト・コンクリート)を外槽に用いることによって、LNGの万が一の漏洩に備えた防液堤の機能も一体化しているため、従来形式に比べて安全性が高い上、設置面積を小さくできるので敷地の有効利用が可能です。その貯槽容量は世界最大級の18万KLであり、大型LNGタンカー1隻分のLNGを1回で受け入れることが可能です。

当社は、18万KL容量のPC-LNGタンクを採用したLNG受入基地のフルターンキー施工も行っています。


PC-LNGタンク(容量18万KL)


LNG受入基地

液化水素コンテナ技術

水素はその利用時に一切CO2を排出しない究極の低炭素エネルギーです。その大量輸送・貯蔵のために、LNG(-162℃)よりもさらに極低温(-253℃)に冷やして液化し、体積を最小(水素ガスの800分の1)にすれば、最も効率的に輸送することができますが、その輸送タンクには、極低温を維持するために、外部からの入熱を遮断できる断熱性能の高い構造が必要となります。当社は、種子島のロケット射点設備で液化水素設備を手掛けるなど、極低温技術における豊富な実績に 基づき、国内初の液化水素輸送用コンテナ(ISOの40ftコンテナ規格対応)を開発・製品化しています。


液化水素コンテナ


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