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航空機用発電機向け無段変速技術

航空機内で必要となる電力は、航空エンジンの駆動力を使用して発電しています。 大型機では一定周波数の電気が使われるので、エンジンの回転数が変化しても発電機を毎分24,000回転という高速の回転数で一定に保つために、高性能な無段変速機が必要となります。
この無段変速機と発電機とをコンパクトに一体化させ、エンジンのファンケース上に収めたものが「T-IDG®※」です。
当社は、無段変速機構としてトラクションドライブを採用するとともに、高度な機構解析技術や制御技術を駆使することにより、軽量化などの航空機に適用する上での課題を克服しました。
また、航空機操作系の電動化の流れに対応して、より大容量の発電装置を開発しており、大容量化とともに損失のさらなる低減を図るため、構造解析やオイル流れの解析などの技術の高度化を進めています。
 
※T-IDG® : Integrated Drive Generator


T-IDG®の概要図


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