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安全に飛行する

航空機が安全に飛行するために重要なトラブルを未然に防ぐ技術や、トラブルが発生しても事故に発展させないための技術を、ご紹介します。

機体への着氷防止技術

飛行中の航空機の機体に氷が付着(着氷)すると、安全を損なう場合があります。このため、着氷すると問題が生じる可能性がある機体部位には、着氷を防ぐとともに、付着した氷を取り除くための防・除氷装置が取り付けられています。当社は、エンジンインテークや主翼などを対象として、着氷していく様子や防氷性能をシミュレーションで予測しています。

各部位の着氷シミュレーション

ジェットエンジンのブレードコンテインメント解析

ジェットエンジンでは、ファン、圧縮機およびタービンの動翼(ブレード)などの高速回転部品が、何らかの不具合によって破断した場合でも、その破片がケーシングを貫通して外部に飛び出さないこと(コンテインメント)が要求されます。このため、ケーシングには、コンテインメント要求を満足する十分な強度が求められますが、むやみに重量をアップさせることは避けなければなりません。当社では、まず設計段階で、シミュレーションによりケーシングの強度を事前確認した後、実証試験を行い貫通しないことを確かめています。

ブレードコンテインメント解析

ブレードコンテインメント解析結果

再生 (WMV 1.3MB)


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