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第176号 プラント・環境特集号

LNG(液化天然ガス)貯槽
-世界最大級LNG貯槽の自動化技術による高品質・低コスト化への取り組み-

[ 技術解説 ]

梅田 聡、宮𥔎 充弘、恒川 昌宏、赤松 政彦、新見 健一郎、青木 篤人

 

 

 

LNG貯槽は、‒164℃の極低温の液体であるLNGを貯蔵することから、安全性すなわち高い品質が求められる。当社では、品質の安定化が可能な溶接の自動化技術の開発を進めてきた。地上式LNG貯槽では、ナックルプレートの自動溶接ロボットを開発し、溶接品質の安定化と高能率化に寄与している。地下式LNG貯槽では、メンブレンパネルの溶接自動技術を開発して、工場でのブロック溶接へ適用し、優れた品質と自動化率95%を達成した。

川崎重工技報
川崎重工グループの多彩な製品と、それらを支える様々な先進技術をご紹介する技術情報誌です。

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