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ロボットコントローラ「Eシリーズ」を新発売

2008年09月29日

 

 

 

川崎重工は、ロボットコントローラ「Eシリーズ」を新発売します。

「Eシリーズ」は、お客様の声をもとに新設計したコンパクトなコントローラで、前身となる「Dシリーズ」の性能をさらに進化させ、各種アプリケーションの実行速度を飛躍的に向上させるなど、快適な操作性とハイパフォーマンスを実現しました。また、生産現場への配慮から大幅なダウンサイジングを図り、小さな設置面積が高密度配置を可能としています。一方、メンテナンス性についても十分な工夫を施し、平均故障間隔(MTBF)を向上し、平均修復時間(MTTR)を短縮したほか、自己診断機能を充実しました。
2008年10月以降順次発売する中・小型ロボット「Rシリーズ」と合わせて導入することで、力強いロボットをコンパクトなコントローラで動かすことが可能となります。


商品名
E20(国内仕様)
発売予定日
2008年10月1日

1.主な特長

1) ハイパフォーマンス
  CPU能力の向上により、より緻密な軌跡制御、より高速なプログラム実行、より快適なセーブ/ロードなどを実現しました。また、メモリ容量の増大により、記憶できるプログラム容量を大幅に増大しています。
2) ハイポテンシャル
  アンプの追加搭載により2軸、さらに増設盤を追加することにより最大16軸まで可能となった外部軸制御、上位情報システムとのネットワーク機能、多彩なフィールドバス、ソフトシーケンサ機能(KLogic)などの高い拡張性を持っているため、高度なシステムが簡単に構築できます。
また、これまでの経験により培われてきた、便利で、ユーザニーズに適した各種オプションをご用意しました。高度な動作制御、シーケンス制御を可能にする専用ロボット言語「AS言語」を標準搭載しています。
3) ハイクォリティ&コンパクト
  最新ハードウェアの採用により、小型化と高信頼性を実現しました。設置面積、体積の小型化にこだわった、コンパクトなコントローラサイズが現場でのレイアウトの柔軟性を実現します。

2.主要諸元

制御型式
E20
外形寸法
W450×D550×H950
制御軸数
標準6軸(盤内拡張+2軸)
I/O信号
32点(最大960点)
外部記憶
USBメモリ
外部インターフェース
USB/イーサネット/RS232C

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川崎重工技報
川崎重工グループの多彩な製品と、それらを支える様々な先進技術をご紹介する技術情報誌です。

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