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「Ninja 250R」など参考出品モデル13台を「東京モーターショー」に出展

2007年09月28日


 

Ninja 250R

 

    川崎重工は、10月27日(土)より16日間にわたり日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開催される「第40回 東京モーターショー2007」に、ワールドプレミア1台、ジャパンプレミア4台を含む参考出品モデル13台を出展します。今回出展するモデルは、欧州排出ガス規制「EURO-3」への適合仕様やABS仕様を設定するなど、環境と安全により一層配慮しています。

今回カワサキは、フルカウルを装備する250ccスポーツモデルとして、スタイリッシュな外観とスポーツ性能を融合させた「Ninja 250R」を出品します。

オフロード走行性能を強化し、スタイリングを一新したデュアルパーパスモデル(注1)「KLX250」と、モタードモデル(注2)として専用設計のサスペンションにより、従来からの特長である軽快なフットワークをさらに高めた「D-TRACKER X」を出品します。

海外市場から高い評価を得ている大排気量スーパースポーツモデルのニューモデルとして、全面的に改良した「Ninja ZX-10R」を出品します。レース活動から多くの技術的なフィードバックを受け開発された本モデルには、エンジン特性やシャーシの剛性バランスに大幅な変更が加えられています。

2006年にデビューして以来、世界中のモーターサイクル誌で高い評価を受けているカワサキのフラッグ シップモデル「ZZR1400」を出品します。本モデルは吸排気系を改良し、さらなる低排出ガスレベルを達成するとともに、より高い走行性能を実現しています。

(注1) 舗装路・未舗装路両方の走行を前提として作られたモーターサイクルの総称。
(注2) オフロードモデルに小径のストリート用タイヤなどを装着したモーターサイクルの総称。


出品モデルの概要

□スーパースポーツモデル

「ZZR1400」
 

カワサキのフラッグシップモデルとして高い評価を得ている、最大排気量クラスのスーパースポーツモデル。
水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジン(1,352cm3)は、カワサキのスポーツモデルとして最大排気量を誇り、強力なトルクと優れた加速性能を実現。また、ねじれ特性に優れた高剛性アルミモノコックフレームは、スポーティで軽快なハンドリングと快適性を兼ね備えています。さらに、4灯プロジェクターヘッドランプなど独創的なスタイリングを取り入れつつ、実用面においても高い風防効果を発揮するフォルムとしています。2008年モデルでは、エンジン内部のパーツや吸排気系の最適化により、低排出ガスレベルの達成と、さらなる高出力化とを両立しています。


「Ninja ZX-10R」
 

カワサキのスーパースポーツ「Ninjaシリーズ」のハイエンドモデル。
2008年モデルは、レース活動からの技術的なフィードバックを積極的に取り入れ、サーキット走行で必要とされるパフォーマンスを向上させています。熟成されたカワサキ独自のアルミバックボーンツインチューブフレームは、マシンや路面状況をライダーにより伝えやすい特性へと変更され、水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジン(998cm3)は全回転域において強力なパワーを発揮するだけでなく、高回転域での出力特性がさらに強化されています。さらに、スタイリングも一新し、スーパースポーツとしての存在感に溢れています。まさにカワサキのレーシングテクノロジーの粋を集めたモデルです。


□スポーツモデル

「Ninja 250R」
 

フルカウルを装備した250ccロードスポーツモデル。
「Ninja 250R」は、足つき性の良い、軽量、コンパクトな車体に、ライダーフレンドリーな水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジン(248cm3)を搭載し、街乗りからスポーツ走行までこなすオールラウンドなスポーツマシン。扱いやすさとスーパースポーツ譲りのスタイリッシュなフルカウルデザインの 組み合わせは、“モダンとスポーツを融合した250ccクラス”という、カワサキからの新しい提案です。


□モタードモデル

「D-TRACKER X」
 

スリムな車体に前後輪17インチタイヤを組み合わせた250ccモタードモデル。
本モデルは、高い剛性を誇る角断面ペリメータフレームに高回転型の水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジン(248cm3)を搭載した「D-TRACKER」をベースに、より機敏なストリート走行を実現するため前後のサスペンションを専用設計とし、高い旋回性能を発揮します。さらに、フューエルインジェクションを装備することにより、低排出ガスレベルと高いスロットルレスポンスとを両立させています。 また、多機能デジタルメーターやテールランプなど細部の形状にまでこだわることで、高い質感をアピール。外装もシャープなラインを基調として、オリジナリティ溢れるフォルムを実現しています。


□デュアルパーパスモデル

「KLX250」
 

オフロードでの走破性を高めた250ccデュアルパーパスモデル。
本モデルは、スムーズな吹け上がりを有する水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジン(248cm3)や高剛性ペリメータフレームなどにより、高い走破性を誇る現行の「KLX250」をベースに、パワフルさと扱いやすさをさらに高い次元へと引き上げています。エンジンにはフューエルインジェクションを装備し、低排出ガスレベルと優れたスロットルレスポンスとを両立。さらに、前後サスペンションの減衰設定などを最適化することで、オフロードでの走破性を向上させています。加えて、新設計のフルデジタルメーターを採用するなど、クオリティの高さにこだわっています。また、シャープな印象を与える2灯式ヘッドランプなど、マシンが持つ高いパフォーマンスをスタイリングで表しています。

出品車両

ZZR1400
Ninja 250R
D-TRACKER X
KLX250
1400GTR
Z1000
Ninja ZX-10R カットモデル
Ninja 250R サーキット走行仕様
D-TRACKER X モタードレース仕様
Ninja ZX-RR (MotoGPマシン)
KX450F(AMA-SX/FIM World SX 2007年チャンピオンマシン、ジェームス・スチュワート車)
KX250F-SR(2007年 全日本モトクロス選手権出場マシン、新井宏彰車

☆ 参考出品モデル

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川崎重工技報
川崎重工グループの多彩な製品と、それらを支える様々な先進技術をご紹介する技術情報誌です。

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