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次期固定翼哨戒機(P-X)の静強度試験機を納入

2006年10月16日

 

 

  川崎重工は、10月13日に次期固定翼哨戒機(P-X)の静強度試験機(♯01号機)を防衛庁技術研究本部に納入しました。

次期固定翼哨戒機(P-X)の静強度試験機(♯01号機)は、本年3月から4月にかけて当社岐阜工場から防衛庁技術研究本部航空装備研究所(東京都立川市)内の強度試験場に搬入され、同試験場で組み立てた後、架構、荷重負荷装置および計測装置を据え付け、このたび防衛庁に納入したものです。今後、防衛庁により各種試験が実施される予定です。

次期固定翼哨戒機(P-X)、次期輸送機(C-X)は、防衛庁が2001年度より2機種同時開発を進めているものであり、2007年度の初飛行を予定しています。当社は2001年11月に防衛庁から主契約企業に指名され、協力機体会社を始めとする開発参画企業とともに開発作業を進めてきており、現在、初飛行に向けて次期固定翼哨戒機(P-X)の飛行試験機(♯1号機)および次期輸送機(C-X)の飛行試験機(♯1号機)の組み立てを進めています。

当社は今後もこの開発プログラムの完遂に向け、邁進してまいります。

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川崎重工技報
川崎重工グループの多彩な製品と、それらを支える様々な先進技術をご紹介する技術情報誌です。

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